2016年を振り返る

あけましておめでとうございます。今年も当ブログをよろしくお願いします。

■去年を振り返って
ブログの更新が少ない年だった。ということは、ゲームをやれていなかったのかというと逆で、去年はかなり新作を遊んだ。つまり、ブログを書く時間があるならゲームをやっていたのだ。

以下に去年の新作を記す
オーディンスフィア レイヴスラシル(VITA)
ギアーズオブドラグーン2(PC)
JustCause3(PC)
真・女神転生IV FINAL(3DS)
Life Is Strange(PC)
シャリーのアトリエ Plus ~黄昏の海の錬金術士~(VITA)
Dark Souls3(PC)
スターオーシャン5 Integrity and Faithlessness(PS4)
この大空に、翼をひろげて CRUISE SIGN(VITA)
アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝(PS4)
ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団(VITA)
Caligula ‐カリギュラ‐(VITA)
スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ(PS4)
Divinity Original Sin Enhanced Edition(PC)
クロバラノワルキューレ(PS4)
イースVIII ‐Lacrimosa of DANA‐(ラクリモサ・オブ・ダーナ)(VITA)
テイルズ オブ ベルセリア(PS4)
ペルソナ5(PS4)
BattleField1(PC)
ライズオブザトゥームレイダー(PC)
ファイナルファンタジー15(PS4)
サガ スカーレット グレイス(VITA)
以上


今年は同じような経験をするゲームは飽きやすくなったと感じる年だった。

例えば最近クリスマスセールでアンチャーテッド4を購入したもののイマイチのめり込むことが出来ずにいる、E3にてトレイラーが公開されていたころから感じていたけど、グラフィックは既にPCでAAA級なんていわれるゲームで遊んでいる人なら驚くほどではなく、若干横の広がりはあれど結局やってることは同じという、いかにも洋ゲーにありがちという部分がどうにもハマれず。ということを同じようなゲーム性であるトゥームレイダーシリーズの最新作であるライズオブトゥームレイダー、これでも感じた。これも決して面白くないわけではないけど、もっと経験したことのないゲーム感を求めているため熱中することはなくノンビリと進行している。

途中で止めてしまったこととなったペルソナ5なんかもそうで、ガワが変わっただけ(やりこめばそうではなくても)に思えてしまった。

だから先日書いたFF15なんかは不満はあれど新しい体験をすることが出来たというところがスパイスになりクリアまで行き着いたのだろう。

スマホのゲームに関しては、所謂周回をさせてプレイ時間の水増しだとか、それをしないと強くなれないというような仕組みを採用しているゲームはやることが少なくなった。もしくは、やっていたとしても、やり切るまでいかず適度な具合でやめておくというような具合だった。最近本当によく思うのが、オートプレイ、周回、○倍速というものが多く、萎える要素となっている。どの新しいゲームを遊んでもこれらがついてまわる。倍速に関しては演出が過剰でもあれだし・・・ってのはあるので賛成もありつつだけど、オートプレイはちょっとというところがある。

以前たまに見かけたのはサブミッションをすべて達成した上でクリアした場合はオートを出来るようにする。というのだけど、最早最近ではなんでもかんでもオートで嫌になる。オートが実行するのは効率などを考えていない行動で、実際は人がプレイしたほうがいいというのがあるけど、オートプレイで済ませるくらいならそのゲームやりたいの?とか思ってしまう。そして、今やこれらの機能がないとプレイヤーが減るらしいのだ。なんと嘆かわしいことだろうか。違うことをやる片手間でRPGで成長とか、何でも効率を求める日本人らしいといえばそうだけど、どうも腑に落ちない。

エンドコンテンツに行き着けば操作をするべきで、そこまでは自動成長で楽をしたいというような言葉をネットの界隈でみることもあった。ならば、最初からエンドコンテンツ的な楽しさがあったほうがいいのではないか。というのは野暮だろうか。

というわけで周回育成や、拘束時間により強くなるようなゲームではなく、対戦ゲームをよくやった。

といってもスマホで出来るのはMOBAやカードゲームぐらいなもので、VaingloryはスマホのMOBAであるけど、面倒なレベル上げは不要でプレイヤースキルやチームの連携で楽しめるゲームだったので良かった。

そして、カードゲームについて。今年はシャドウバースがリリースされて、以前からやっては止めを繰り返していたHearthStoneより間口が広いおかげで本格的にカードゲームに着手することができた。しかし、このゲームは3ヶ月毎に新しいカードが出るみたいなのだけど、そのたびにインフレが酷く、以前あったカードの存在意義がそのままなくなるという事も少なくなく、良質なカード対戦ゲームとはこういう過程をもって築きあげられていくのだろうかと痛感している。

が、世に登場してから随分経過した遊戯王はさすがというか、個性的なカードばかりで今のところそういった崩壊を感じず、アプリの遊戯王デュエルリンクスのおかげで遊戯王を遊べたのもいい機会だった。本物の遊戯王とルールはかなり違うけど、カードゲームの面白さとしてはカード同士のシナジーが程ほどで、構築の自由度が高く前述したシャドウバース以上と感じた。

しかし、対戦ゲームはプレイヤースキルが全てで、やればやっただけ成長するRPGもあそんでいたい。そんなときに放置ゲーム(触っていない時間、スマホの画面が点いていない時間もレベルが上がったり、成長したりする)を遊んでいた。以前なら操作のしないゲームなんてゲームじゃないよと思っていたりしたけど、成長させても同じクエストをオートで延々とまわるだけよりもよっぽど面白いんじゃないかって思った。ガラケー時代からソシャゲーといわれるものに手を出してきて、ここにきてある意味達観したのではないかと考えている。

最近ではここ数年長らく遊んできたサモンズボードも起動はするものの、遊ぶ時間がゴッソリ減ったのが事実であり、新システムの”覚醒”で旧キャラが一線級になる勢いを見せ、実際にこれが出来たことにより新たな楽しみ方が増えたが、結局”ガチャ”が全て台無しにしている。更にいうならこのゲームはスマホゲームの中でも強いガチャキャラ(数万円に一体レベル)がまったく役に立たない場合もあり、スマホゲーで唯一面白い編成の自由度という楽しみを奪ってしまうのだ。

コアな話題として記事にはしなかったものの、久しぶりにPCのグラフィックボードをGTX660からGTX1060にし、改めて高品質なグラフィックのゲームをヌルヌル遊べるすばらしさというのを痛感した。それがBF1であり、最近話題のeスポーツとしては微妙という評価を受けているらしいけど、ゲームとしてなら最高に面白い作品ではないかと感じる。

さて、そんなわけで今年の振り返りは終わり、次は私的GOTYを決めるというには嗜んでいないので、面白かったゲーム賞的なものを書こう。ちなみに2016年に発売、配信されているものであるのを前提にしている。

■RPG
テイルズオブベルセリア(PS4)

やっぱりはずせない。今年のJRPGはこれ。エンドコンテンツはやっていないけどいつまでもやっていたいレベル。来年にはエンドコンテンツをやろうと思案中。本当に面白かった。

サガ スカーレットグレイス(VITA)

待ちに待って発売され、正に望んだゲームだったという単純な話。以前から自分は適材適所のようなゲームがやりたいと思っていて、ゲーマーなら誰しもが「こんなゲームでないかな」と思うはず。私の場合にまずテーマに出るのが、すべての行動は開示される。その時その場のタイミングで何をするのが一番か、ということ。これが正に体現してくれたという話です。やればやるほど仕組みがうまく作用しており、正に河津神。匠のゲームであるとわかる。

ただし、全体から溢れる低予算臭とロードの長さ(Unityだから?)は、面白いからこそもったいない。いまどき3Dモデルが動いているのにキャラが声出さないって逆にすごい。余計な贅肉をそぎ落とす考えをしたときにダンジョンが不要となったということみたいだけど、やはりダンジョンはあってほしかった。

これは来年に入ってからキッチリと感想を書きたいゲームだ。ただ、ロマンシングサガがやりたいと思うのは贅沢だろうか。

イース8 ラクリモサ・オブ・ダーナ(VITA)

めちゃくちゃ面白い。最近のイースってパーティ制になって、適宜キャラを切り替えて進むものの、なんというか雑なゲームだという印象で、通常攻撃がひとつのボタンを押していくだけというのが飽きを加速させていた。それが7(PSP)とセルセタの樹海(VITA)。今回はジャンプが従来どおり復活した。そのおかげで当然ながらジャンプの必要性が出て、そのおかげで空中攻撃が当然ながら存在して、立体的なゲームとして機能したのが大きい。ゲームの話も無人島を舞台に本当に本当にすこしずつ開拓していくのがとてもマッチしている。

■アドベンチャー
Life is Strange

■シミュレーションRPG
Divinity Original Sin Enhanced Edition

■FPS
BattleField1(PC)

お祭りゲー。BF4も面白かったし、発表、発売されたときは「現代戦がいいなぁ」って思ったけど、よく考えたら自分がやりたいBFってこれだったわとなった。不利なチームに救済策があり、実際に戦況が覆ることがあるので萎え落ちをせずにすむゲーム。

■放置ゲー
EndlessFrontier(android)

やればやっただけ強くなり、寝てる間も無駄になりません。スマホゲーにあるスタミナ溢れたーもありません。のんびりやりながらも確実に強くなるので、RPG的な満足感も十分に得られます。で、ひたすらに増える数字を眺めて楽しむひたすら右に進んでいくキャラクタを眺めるタワーディフェンス?ゲームながらクッキークリッカー的なインフレゲームであり、レベルなどの値はインフレするけど、ゲーム画面上に数字がバラバラと出てくるわけではないので、それらがあれば尚良かった。キャラクタたちは個性があり、攻撃の方法が違ったり、種族、性別、物理、魔法攻撃や耐性などのRPGでよくある要素もあるので、どれを育てるのか等少々悩ましいところもあります。結局時間が解決するのでごり押しでもいけますが。

■カードゲーム
遊戯王 デュエルリンクス(android)

簡素なルールなので、簡単に決着がついてしまうときとそうでないときが激しく。下手をすれば、モンスターカード(攻撃や防御を担当するカード)が引けないと何も出来ず、1分程度で負けてしまうのはどうにかしてほしいところ。ただし、軌道にのった場合の試合展開は読み合いが熱い。

■アイディアゲーム
モンスターブレイカーヒーロー(android)

すごいアイディアというほどのものではなく、ちょっと変わったブロック崩し。ただし、ちょっとだけのつもりがいつの間にか時間が経っている恐ろしいゲーム。中毒性高し。話題になっていないけど、話題になっていてもおかしくないと思う。ただし、今のスマホゲーの流行とは水と脂のようなゲームである。

■残念ゲー
ルフラン(VITA)
ペルソナ5(PS4)
ファイナルファンタジー15(PS4)

いずれも良く出来たものではあると思うけど、きれいにまとまりすぎていたり尖った面白さがなかった。ルフランなんかは斬新なシステムはいくつもあったけど、根本的なところでそもそもダンジョンRPGなのだからべらぼうに難易度を高くしてほしかったし、ペルソナ5は流石にそろそろ戦闘システムに付けたしではなく変更してほしい。FF15はいわずもがな、未完成だったり中途半端という具合。

■今年のクソゲー
STAR OCEAN5

記憶から消えている人もいるであろう。私も発売順に追っていき、そういえばとなったほどである。

SFC1と3は本当に好きでした。SFC1はボイスコレクション、3はバトルコレクションを結構埋める程に。いつからか、トライエース=クソゲーという認識が根付いてしまっている。これに関しては当時の記事でも書いたと思うけど、事前に体験会に参加したその時点でヤバイ出来だと感じた上でお布施のつもりで購入した。これが間違いだった。

今年はどんなゲームが出てくれるのだろうか。まずは手始めに大好きなゲリラゲームス開発によるHorizonが楽しみである。
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最近はJRPGだけでなく
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