評価の高い海外産RPGを遊ぶ Pllars of Eternity & Divinity Original sin Enhanced Edition

まとまった休みが取れたのでシッカリしたゲームを遊びたく思い、ここ数日はタイトル通りのゲームを遊んでいるのだけど、やはり海外で特に海外で評価が高いゲームというのは面白いものが多い。

どう面白いのか、具体的にいうならばメリットとデメリットの使い分けや、攻略の横の広がりが面白い。

日本のゲームでは基本的に強くなっていけば一方的に強くなっていくものも多く、いうなれば無双状態であったり、デメリットなく強化されていく技やステータスを強化して遊んでいくということを楽しむ傾向が強く感じている。もちろん小さいころから日本のゲームで育っているわけですので、それも面白い理由なのですけど、ここ数年の個人的な嗜好としてはメリットデメリットの使い分けがいいゲームであると特に面白く感じる。

こっちが立てばあっちが立たずという状態がゲームとして思考を楽しむ機会を与えてくれている。

レベルの上限が低い事や、敵が有限であることがより思考させることを強くしている。この要素も10年前に初めてPCのRPGであるBaldurs Gateに触れたときは”ありえない”なんておもったものだけど、考えというものは変わるものだ。

攻略の幅の広さというのは私のゲーム感ではとても重要な要素を占めており、むしろこの要素があれば面白いなんて太鼓判を押すのは間違いない。たとえばDivinity Original Sinであれば、敵に発見されたらターン性の戦闘モードに入るわけですけど、バレなければその間やりたい放題なので、環境を使って敵をめちゃくちゃにすることも可能だ。敵の視界を奪ってからそこらへんにある火薬樽に火をつけて爆発させて倒してしまう、またその前に油をまいておけばより広い範囲の敵に影響を与えることができる。

または、火の海が戦場になりそうな場合は、火を踏んでしまうとダメージを受けてしまうので空中に浮遊する。(これは日本の某ファンタジーなんかでもよくあるけど)しかし、それだけでなく、あらかじめ雨を降らせたり、水を撒くことで火を消すことができる。考えただけでワクワクするような戦闘が展開できる。

Pillars of Eternityはというと、こちらはクラシックなタイプのRPGなので、Divinityほどの環境を使った戦いという自由度というのは低いかもしれないけど、相変わらずリアルタイム戦闘という事で時間を止めては思考し、上記のターン性にない魅力がある。後衛が狙われた場合は、後衛を移動させつづけることで敵の誘導をし、前衛の手助けをするといった事も可能。

Pillars of Eternityはキックスターターなどで資金を集め、実現されたRPGであり、尚且つ評価も高いことや、Divinityはシリーズものでありますし、早くも2の制作が決定していますから、今後もこういった素晴らしいシステムを搭載したRPG達が出てくる事はとても喜ばしいことです。
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この記事へのコメント

- - 2016年06月11日 23:16:37

Pillars of Eternity家庭用に出てほしいなあ

- うに - 2016年06月12日 14:01:24

Pillars of Eternityは古めかしいPC用のRPGをそのまま現代風のグラフィックにしたというようなゲームですので、そういったRPGが家庭用に出ていないところを見ると、層が違ったりとか、操作性の問題で出せないのかもしれませんね。

是非出てもらって広く知れ渡ればいいのですが、スマホならばBaldur's Gateなどがでているのを考えれば可能性はありそうです。

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