試練始まり、そこまでの感想 テイルズオブゼスティリア

火の試練とその次のダンジョンである教会をクリア。これはもう一応中盤は超えているのだろうけど、本作の批判部分には到達しているのだろうか。それがわからないので殆ど問題なくプレイは楽しめている。

今の所の感想をいうならば、本当に戦闘のバランスとカメラ以外は良好だ。ということ。逆に言えばそこだけは本当に苛立つ程酷いものに遭遇することがある。

アウトフィールドの広さが云々、ストーリーが云々、グラフィックが云々色々と言われているようだけど、そこら辺に関しては批判されているのがわからない程満足している。

何を求めてゲームをしているかによると思いますけど、確かにDLCを購入したプレイヤーにとってはアリーシャが使えなくなってしまうというので、購入したのが無駄になるというのは察するのですけど、過去作においてもプレイアブル→NPCといったキャラクターは居りますので、如何にヒロインと謳っていたとはいえNPCになることがそれ程NGなのか、というところがよくわからない。当然ずっとプレイアブルであることがいいのは言うまでもないありませんけど。

アウトフィールドが無駄に広いといわれるのもよく分からない。グラフィックがイマイチで、というのはわかるのだけど、冒険している臨場感に一役かっているというのが感想だ。

あえて言うならばワールドマップがないこと、やグリンウッド大陸という大陸の舞台の狭さが問題だろう。

私は今のところ通して難易度はハードで一貫しているのだけど、戦闘バランスとカメラについては養護のしようがないのは事実だ。カメラに関してはアウトフィールドや、広い場面での戦闘ならばそこまで問題にならないけれど、狭い場所や、オブジェクトがある場面ではクソカメラというものになるだろう。

カメラに殺される、といったこともある。特に最近では敵の魔法攻撃が多く、ダメージが痛い上に範囲も広く、おまけにカメラでどうなっているかわからないという状態になれば、カメラのせいで死んでしまう。直近の教会では、魔法敵が多くて、4体ほどに同時詠唱させられたらあせりまくった挙句、ゲームオーバーとなったことが何度かあった。今回は単純に敵の数自体が多いのも問題ではあるだろう。ごちゃごちゃ出すぎて的確な動きを取りづらい。

バランスに関してはカムイを使わない状態ではあまりにも非力すぎるせいでカムイ前提になってしまっているのは本当に酷い。メリットデメリットを見極めろと、劇中において語られるのだけど、この部分は三竦み以外は意味を成していないだろう。

パラメータでいえばプラスした合計値になっているのだろうけど、パラメータが合算値になるということは計算式によっては何倍にもなりえるわけでして、今回の場合カムイをする、しないでダメージにすれば10倍程違うという場合もある。そして、それを基準に作られているのでカムイしていなければ時間はかかるし、味方はよく死ぬ、ライラに関しては死んでいる時間の方が多いんじゃないかって言うほどに。実質何度でも蘇る事が出来るとはいえ、ここに関して言えば気分はあまりにも良くない。

これだけ不満はツラツラと書いてみたのだけど、それでもやはり面白いよね、っていう感想は持ち続けているのは世間との感性のズレのせいだろうか。

最初に書いた何を求めてやるのかという部分のはなしですけど、私はゲームとしての進化を求めていて、今回は煮詰まっていないとはいえ、シームレスバトルや、過去最多ともいえるバトル中の味方の管理数の2(人間)+4(天族)+8(カムイ)、そういった技術面などもゲームを楽しむ以外に楽しみにしている部分だったりもしまして、確かに悪い部分はあれど今回の挑戦は絶対にいいふうに活かして欲しいと、イチプレイヤーながらにそう思いながら遊んでいたりするので観点がまた違うのかもしれない。

少なくともいえるのはこれだけの作りをもった日本のRPGが出る事態がよろこばしく、破綻している部分はあれどテイルズらしい基準値以上の面白さは発揮できている。
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