スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ここがダメだよ 討鬼伝極

もともと買うつもりはなかったのだけど、予約をキャンセル忘れで届いてしまった討鬼伝極。体験版からヤバイ匂いをただよわせ、発売後はあけっぴろげにダメなゲームを露呈した。

過去、私は討鬼伝発売時に褒め称える記事を書いたのですけど、時間と共にその感覚は薄れ、如何にダメなゲームかというのを思いしらされた。

ライバルタイトルとして、モンスターハンター、ゴッドイーターがありますけれど、それらをやればやるほどに討鬼伝が如何に劣っているゲームなのかというのを感じたのだ。

挙げればキリがないけれど、とにかく作りが悪い。だけどこの手のジャンルは好きなため久しぶりに手を出したかった。それがいけなかったのかもしれない。

やはりダメなものはダメ。良くなった部分はあるけれど、やはりダメ。

無印こそハッキリ言って動いてる壁を叩くだけのゲームでした。敵の攻撃は痛くなく、何回と戦闘不能になれる要素ゆえにぬるく、立ち回りとは一体なんなのかというレベルだった。

今回は敵がよく動き、攻撃力も上がっているせいか、無印よりもよく倒れる。もっというなら三回まで便宜上死ねるとしておきますけれど、二回死ぬ事もあるくらいに。一応今のところ失敗はない。

立ち回りは無印の時とは比べ物にならないほど意識させられる。そもそもそういうゲームを望んでいるのでこれは及第点。武器が槍という溜め攻撃が主力なのもそれを倍増させているようにも感じる。

さて、よく動くようになった、歯応えがでたというのならいい事だ。しかし、根本的に何か楽しくないと思ってしまう時がある。理由としては討鬼伝の時も感じていた、ただ只管に殴るだけの戦いにマンネリを感じるというところ。

避ける動作や、攻撃の隙を突く事はあれど、討鬼伝は良くも悪くも面倒くさい事を排除した仕様のゲームで、その他のよく似たゲームには搭載されている敵が逃げるという行動がない。逃げなくてもいい、なにかただ間延びする戦いを変えて欲しいのだ。

戦場の地形が変わる等でも多少は戦いの物語に起伏を生むだろう、とにかく討鬼伝は面倒な事を排除すると共に、やりごたえのあるゲーム性自体も排除してしまったようにも感じる。

極では、敵の体力なども上昇しているようで、敵がよく動く=攻撃する機会が少ない=ただでさえ間延びする戦いの時間が更に長くなる

という負の連鎖のようなものに陥ってしまっている。強いのなら強い時間を短いスパンで楽しませる方が良いと思うのだけど、どうやら討鬼伝のスタッフは意志が弱いせいか、ユーザーの声を聞きすぎて、歯ごたえのある感覚を、という意見をきき、行動パターンの増加までは良かったものの、更に時間がかかるようにしてしまったのだろう。

歯応えはあるのだけど、ゴムを噛んでいるようないつ噛み切れるともしらないものを噛みつづける。そこに満足感は稀にある程度。

前作から変わったのが気づいた点としては敵の動きだけではなく、攻撃力があがった、体力が上がった、確実に敵の部位を断ち切る鬼千切りで敵が確実に転倒しなくなった、しかし転倒時間が短くなった、味方NPCの補助が有限になった、と難易度上げの勢揃いだ。

上記にもありますが、敵を殴るだけに終始していたゲームを変えようとしたのはわかるのだけど、あまりにも一気にやりすぎである。5つあったら3つ変えるだけでいい塩梅になっていそうだったものを全部変えた為バランスが崩壊した。

正直今回の極では体力の低下、NPCの制限あたりを緩和すればいい具合になるだろうと思う。

バランス周りだけでもこれだけあり、不満はもっとある。以前より感じていたけれど、エフェクトがあまりにも派手すぎて、敵が今から何をしようとしているのか、わからない事も多い。

ゲームではエフェクトを派手にすれば確かに気持ちよくなるらしく、しかしそこの調整は物凄く難しいらしい。格闘ゲームでとんでもないエフェクトになるのは超必殺技の時というのは、何がなんだかわからなくなるのを防ぐ為だという。
敵はよく動くようになった、しかし攻撃自体がランダム性を持ったものが多過ぎる。氷の塊を投げつけ、地面に着弾したら辺りに飛び散る。伸びてくる腕を避けたと思ったらそこから真空刃が高速で飛び出してくるなど、これだけだと物足りないといわれたので読みにくい攻撃追加しました。といわんばかりだ。連発してくるのも質が悪い。この系統の攻撃を持っているのは戦いたくない相手になる。

鬼の動きに関しても不自然極まりない。四足歩行のものが前足をあげてのしかかるのに、前足を上げた状態で角度だけ変わる。四足歩行の鬼が四足全て地面についたまま角度だけを変える。空を飛んでいるのに見えない壁につっかかって不自然にスライドする。

もっと他の作品が"何故"評価されているのかもっと見るべきだろう。討鬼伝の敵には躍動感というものが全くない。よって戦っていても面白くないのだ。

開発が人間同士の戦いを描いた無双シリーズばかり開発しているのだから、そういったところに無知とはいえ、素人目にもわかる安っぽさを感じる。
キャラの性格付けでも極では、なんというか胸焼けするようなものになってしまった。僕という女の子のキャラクタ、機械的な無感情のキャラクタに、無口な早鳥というキャラが以前は一面としてギャップをみせていたけれど、完全にネタキャラとして存在しているなど、ウケたからさらにウケ狙おうとして結果薄ら寒い設定になってしまった。

無双などで人気が出たキャラクタを商売にする事を覚えてしまったせいなのか、キャラ商売をしそうな感じだ。

討鬼伝極は相当にヤバイ作品だ。100点中50点レベルで、このままだと余程見つめ直さないと2には期待出来ないだろう。
関連記事
スポンサーサイト

この記事へのコメント

- - 2014年09月03日 00:09:17

スピーディな戦闘はいいんだけど手数勝負になってしまってて
一発一発の攻撃の重さが無いんですよね。
とにかく回避して当てての繰り返しだけ。
単調すぎて戦闘中に寝落ちしたこともありますね(笑)

- うに - 2014年09月03日 07:35:13

同じ方がいて安心しました。
私も昨日ダイテンマと戦っていて電車の中でやっていたのですが、寝てしまいました…このシリーズ大丈夫なのでしょうか…

トラックバック

URL :

Raptr Forum Signature
プロフィール

uni0207

Author:uni0207
HN:うに

主にゲームではRPGを好む
最近はJRPGだけでなく
WRPGなども毛嫌いすることもなく
雑食的に楽しめているゲーム好き
ブログについて

最新記事
最新コメント
ツリーカテゴリ
月別アーカイブ
お気に入りサイトRSS
リンク
RSSリンクの表示
検索フォーム
CustomCategory
TweetsWind
TweetsWind
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。