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一個目の迷宮を終えて ペルソナQ

まず、この作品の感想に入る前に私が最も愛するダンジョンRPGシリーズといっても違わない「ダンジョントラベラーズ2」がPSVITAで発売がリークされたことを喜びたい。数ある高難易度ダンジョンRPGの中でも戦闘システムにおける選択肢が最も優れているのではないかという理由から、件の作品を敬愛するのです。40時間のセーブデータが壊れた為、意気消沈、リベンジ決意をしていたところに朗報です。

そんなダントラ2に比べて劣ってしまうようで独自の要素が光るのがペルソナQである。前回の感想ではハッキリと把握しきれていなかったところもあったため、それらを補足する意味をこめて今回の一区切りの感想、プレイ日記として書いておこう。

一区切りというのは1つめのダンジョンクリア=1つ目のダンジョンの最奥にいるボスを倒したということになる。このボス戦にたどり着いたときは難易度ハード、そしてLV8近辺だったため、かなり厳しく戦闘が長引きいろいろなものが枯渇してゲームオーバーになった。おそらく2回目のゲームオーバーだった。ボス戦はある意味イベントバトルのようでもあり、勝ち戦と思わせながら普通に全滅すると終わるという展開になっており、そうは簡単にいかなかった。というわけでLV10あたりで覚える「マハ○○」を覚えてから再挑戦した際は余裕でしたけども。時間はある程度かかりました。時間だけがかかるタイプのはあまり好きな形態ではない。

このゲームはハードというため、高難易度でもありますので、潜って速攻の戦闘で前衛がやられるという事がよくあった。その際に気づいたことがあり、私はP3の主人公を本作の主人公としていますけれど、このキャラクタ、実は前衛キャラと表記され、このキャラのペルソナ(実質はこのキャラ自体のこと)は前衛技を覚えるし、キャラ自体の攻撃方法も前衛攻撃のくせに、非常に脆い。

例えばアイギスというP3のキャラクタが存在するけれどこのキャラクタは後衛キャラと表記され、技も後衛技をメインで覚えるわりに、パラメータの耐久力の値が20ほどあり、この時点でのP3主人公は10しかなく、装備による防御力は全く同じで同じ前衛に配置するとHPが100あったとしてもアイギスは20の被ダメに対し、P3主は70程うけるのだ。コレは何かおかしくないかと思いながらもこのキャラクタ達の配置をスイッチしたらものすごく安定したのはいうまでもない。

しかし、P3主は魔法こそ後衛からでも威力が変わらない為問題になりませんけど、技や通常攻撃がほぼ死んでしまうのは残念な調整で、1つめのダンジョンをクリアしたら加入するP4主(名前は石田純一)は耐久が21ほどあり、いかにも前衛らしいパラメータで文句がない。P3主は今後どういった成長をするのだろうか。こういったことがあるから、主人公はパラメータは自由に振らせてもらいたいものである。前衛派、後衛派、プレイヤーによっては分かれるだろうから。もしくは主人公は前衛も後衛もはれる万能タイプかつ非起用貧乏であってほしいもだ。これはあくまで現時点なので、今後は変わっていくかもしれない。

戦闘システムについては理解がより深まった。前回では書ききれなかったものがある。今作ではサブペルソナ(他ゲームでいうところのサブ職業)を設定でき、深い戦術性を出すことに成功していますけど、面白いのが、サブペルソナのHPとMP分は毎戦闘で全快する。

例えばHP1でMPが0になったキャラクタがいたとして戦闘が終わる。移動画面ではHP1、MP0、次の戦闘ではHP1、MP0ではじまるのが当然ですけど、このゲームでは次のときはHP31、MP20などで始まる。これはサブペルソナがHP30、MP20のもだった場合。戦闘が終わると、またHP1、MP0に戻る。つまりこのHP30とMP20分は戦闘中は好きなだけ使えるのだ。この範囲内で技や魔法をやりくりすることが長く探索するコツになる。これが実に面白い。なるほど、と感心させられた。

しかし、残念な点はシリーズとして同じ。結局はこの永久機関を使い敵の弱点をつくことがまず戦闘でやること。そしてブースト状態になり次のターンでも弱点を突く攻撃を無料で使って行動することだ。敵の行動が阻止できなかった場合は、ブースト状態のキャラクタが攻撃されるブーストがとけてしまうといったこともあるので、運+戦術性というように緊張感が増したのはいいこと。

しかし、ブースト状態が発動するのは味方だけで敵には存在せず、その為後だしジャンケンが強いということになる。敵の行動が終わってから行動すればブースト状態になり、誰かに消されることもなく次のターンはブースト状態になってはじまる。これらが対等ではないあたりがデビルサバイバーシリーズの名作的戦闘システムのそれとは違うと感じる。

デビルサバイバーでは敵にもEXターンというそのEXターンなる状態になったキャラはターンの終わりにもう一度動けるというアドバンテージがあり、これらを消す為に味方はクリティカルや弱点を狙うし、敵もEXターン持ちを狙うというような駆け引きがうまれた。敵にもアドバンテージが存在すれば先に出されたら向こうが持つことになるし、後に出されたらこちらは消すことになる。という巧みな駆け引きがあったのですけど、こういったのがないのはデビルサバイバーはデビサバをやれ、ということなのでしょう。そのためには早く新作か2のリメイクを出して欲しいのですけども。

戦闘における不満点はその程度で、やはりメインペルソナの補助になるようにサブペルソナを考えたり長所を伸ばすサブペルソナをつけるかの悩みは楽しい。これはペルソナQでの一番の楽しみだ。おそらく今までやってきたメガテンの悪魔が登場するアトラスのゲームの中でも随一かもしれない。

2つめのダンジョンに突入の時点で10時間弱。プロデューサーは100時間かかります(笑)といっていたようですけど、これは誇張だとしてもおそらく加速度的にクリア時間は延びるでしょうから、本当に長時間のプレイを覚悟しないといけないかもしれません。それに耐えうるシステム作品ではあると思いますけど。
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