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Blacklist阻止完了 Splinter Cell BlackList

スプリンターセルシリーズの最新作ブラックリストをクリアした。マルチプレイなども程ほどに遊んで18時間くらいだったので、シナリオキャンペーンだけでいけば10時間程度かかる計算だろうか。

この作品は実によく出来ていた。レベルデザインが秀逸、そんな言葉がピッタリだろう。製作者が意図するマップに対し、製作者が用意したいくつものレールにのってクリアしていく。しかし、その攻略方法はいくつもの組み合わせがあり、プレイスタイル、攻略順路、到達時間などの組み合わせで毎回違う攻略法になるといってもいいだろう。

例えば、A地点というゴールを目指すために、地下に潜る穴と、天井に這うパイプ、直進上の地面に置かれた遮蔽物、迂回すれば向こう側にたどり着ける左右の道があるとする、おおくて大体このパターンだ。

地下を潜っていけば、たどり着くところは敵が多めに配置された違う場所、そこから敵を欺き、倒し、A地点へ移動しなければならない。

天井のパイプを伝って移動していけば、2階に移動して、また違った障害を潜り抜けてA地点まで進行しなければならない。

直進上の遮蔽物を利用する。勿論敵はいろいろと配備されている。遠くから狙っているスナイパーのレーザーサイトがそこらじゅうをめぐっている、更に地上には敵が巡回していて、巧く倒すことができても、他の敵に気づかれるかもしれない。

迂回していく、それは直進上にいた敵とは違った配置でこちらを警戒し、下手をすれば直進上を守っていた敵がかけつけてくる。

このように極端な表現ではありますけど、基本的にどれをとっても苦難な道は苦難。しかし、パズルのピースがかみ合ったときスルスルと攻略できる手順があるのだ。

全てのミッションが完全な武装で挑めるわけではないし、敵を倒してはならないといったミッションも存在する。その場合はあえて音を出し、敵をひきつけて走りぬけるといった手法をとらなければならない。つまり、射撃の腕がうまいだけではこのゲームをクリアするのは難しい。基本的にこういったゲームはゴリ押せば美しくはないけどなんとかなる、というイメージがあっただけにその手のミッションは難しかった。

ゲームを始めた最初のころは殆どの敵を銃で殺害するか、ステルス攻撃で気絶させる手段をとっていたけど、ゲームが進むにつれ慣れてきたのか最後のほうはいかに巧くスルーできるかというのを自然にするようになっていた。そもそも敵が多いので、敵を一人倒せば他が気づいてしまうという理由もありますけども。

認証ゲートという存在もあり、敵を気絶させたまま抱えて通らないといけないというようなことも必要で、そういった"制限"が巧みにプレイさせるのを助長させる。

しかし、気づかれそうになる場合は自慢のマウスエイミングでヘッドショットで黙ってもらった。難易度はノーマルなので3秒くらいは猶予がある。高難易度になっていくと、敵の攻撃が強くなるというよりも、策敵範囲が広まったり、発見確定までの時間がものすごく短くなる。おそらく1秒といったところ。これではヘッドショットで黙ってもらうわけにはいかない。実にステルスアクションらしい難易度の上げ方だ。

ゲームの目的はブラックリストという世界的テロ行為をとめること。最後の最後は大統領と協力したり、いかにも海外製のシナリオらしい話になっていた。いつもアクション映画などで思うけれど、大体大統領と内通しているのは様式美みたいなものなのだろうか。

ラストの戦いは・・・微妙だった。こういったゲームの場合ファンタジーとかではないので、人間が巨大モンスター化、空を飛び出す、といったことはない。大体が人間同士の1対1の戦いに持ち込まれる。

例えばアンチャーテッドシリーズ、メタルギアシリーズもそうだ。

ラスボス戦では敵をステルスしながら後ろから捕まえて、銃をつかみ合い、つかみ合っている時に銃のサイトが敵の体にあったタイミングでクリックすることで敵を弱らせる。そしてまた同じことを繰り返す。つまり、スーパーマリオシリーズのような攻略をするのがこのゲームのボス戦だった。

これは上記のアンチャーテッドシリーズ、メタルギアシリーズでも同じだったはずだ。人と人との戦いを描いているので仕方がないけど、ラスボス戦というにはそこにいたるまでは優秀なゲームデザイン故に、いささかチープで使いふるされたデザインに「やっぱりこうなのね」と思ってしまうのだった。

20ドルでsteamで購入した作品でありましたけど、steamで購入すれば、日本語吹き替え、日本語音声が搭載されているのですごく話もわかりやすい。このシリーズたくさん出ていますけど、これは過去の作品をやろうと思うきっかけになった。そして、PCゲームには多くのMODが対応しているゲームがありますが、このゲームはそういった類の部類ではない。しかしながらユーザーが自作マップを投稿できるなど出来れば、私は定期的にこのゲームをプレイしているかもしれません。
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