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ローンチ時での満足度は60% これからに期待のPS4

さて、先日発売になったPS4、発売2日で30万台販売という景気のいい数値もたたき出し、出足は好調。ゲーム好きもまだまだいたのだということを再認識させられた。正直今の日本では20万台もいけばいいほうだと思っていたのですけど、これだけゲームのためのゲーム機を買う人が多いことに感心させられた。

さて、私の評価はというと表題のとおり60点くらいだろうか。先日に書いたとおり、既にPS4で遊べるタイトルは殆どPCでプレイ済み、ハッキリ言って発売される日に対して期待していなかった私にとっては、おおむね予想通りといった感じで、特にサプライズもなく、ただ時代に見合ったゲーム機が出た、というだけにすぎなかった。ということもあって大体こんなものだろう、という点数から少しマイナスして60点。

減点になった原因としては、北米の発売3ヶ月経過時点でOSがまだ完成していないことや、不具合や、コントローラーの調整が気になった。

そもそも、PS4の私にとっての大きなポイントであった、スリープ、レジューム機能、これが未だに実装されていない。これを楽しみにして発売を待っていたのに、日本のときには実装されているだろう、というのは甘すぎる予想だっただろうか。ゲーム機の起動が面倒で最近はCS機の起動をさけているのに、これではまだまだ部屋にはいってPCの電源をいれるように、すぐコントローラーを触るという時まではまだ遠いかもしれない。

そして初期搭載のHDDからSSHDに換装したことが原因の不具合。具体的にはスタンバイモードにはいらない。というもの。このモードにはいらなければ外でネット回線を使いPS VITAでPS4を起動する事が出来ず、PS4の魅力をひとつ奪われてしまっている。そのうちアップデートで直るという楽観視をしているけれど、どうなるやら。

コントローラーは、概ね好感触。振動が嫌いな私でも振動の心地よさにON状態。しかし、各ボタンのカチカチといった押し具合が気になる。PS VITAの感触は好きではないけれど、あのような感じ。どちらかというとPS3の各部がフニャフニャといったぐらいのほうが好みだったりする。PS3がフニャフニャなのはボタンが押している強さを感知するアナログ感度を搭載しているという機構だったせいもあるらしい。最大の弱点はFPSによる射撃のボタンが”標準が”R2になってしまったこと。

私はFPSを基本的にPCでキーボード&マウスでプレイしますけど、射撃に関してはマウスのクリックがなれているせいで、ボタンの押す間隔は短いほど馴染む。つまりPSシリーズのR1ボタンが私にとっては最適な割り振りだった。しかしながらなぜだか、XBOXの真似なのか、トリガーボタンを射撃にするという暴挙に出たのだった・・・。格闘ゲームで言えばパンチとキックボタンの配置が全て逆になるくらいのアサインである。

そんなわけでロンチとしては満足というよりも、ただ出たから買った感が正直強く、今後には期待しているけれど発売日にはこんなものだろうというのが正直な感想。

費用対効果というならば非常に高い。4万円でロンチタイトルのラインナップを遊べるPCを買おうと思えば8万くらいはかかるだろうか。といっても、それは買い替えであって、私のように5年前のPCを騙し騙し使い、2年前に2万円ほどのグラフィックボードをGTX660に換えるなどの使い方でなおかつソフトラインナップは日本で7000円のタイトルを2000円ほどで購入していれば、それほど敷居は高くない上に、"PCゲーミングはお金がかかる"言われているほどではないという事になる。

ですので、同時購入したソフトは"PS4ならでは"が味わえる"killzone shadow fall"と"三国無双7"どちらも理由は先日の記事で述べたとおり、PS4用にカスタマイズされたゲームであるからといえる。あくまで"PS4らしさ"にこだわった。BF4の64人対戦はBF2の時代から遊んでいるし、BF3もBF4も全てPCで64人対戦をやってきた。アサシンクリード4もそう。先日ダウンロード販売にて安く購入したのでわざわざ購入しなおす必要もない。

この2本は"らしさ"を堪能するのにえりすぐったソフトだった。killzoneはファーストタイトルなのでいうまでもないけれど、三国無双7はPS3からの違いを感じるために購入した。開発者自身も"ベンチマークソフト"なんていっているので、私のような物好きが、ゲームを楽しむよりもグラフィックの違いなどの、こだわりを感じる為に購入したのも少なくないと思う。

PS4を買ってからあまり起動できていない日々が続いているので、キッチリと遊べていませんけど、とりあえずスクリーンショットを貼っておきましょう。ちなみにshare機能のスクリーンショットではなく、キャプチャによるものです。

ハードをPS4に移して感じるのは、こういった圧倒的な物量表示の増加

WS003017.jpg


・・・は当然なので、違う観点で見るなら被写界深度や、背景の劣化のなさや、光源処理、だろうか?

こういった光が差し込むときにもBF4などで感じた光のさし方が変わっている。
WS002951.jpg

遠くのほうがぼやける被写界深度
WS003037.jpg

少々きつめに設定されているので、設定で普通、弱め、なし と調整できるけれど、なし、は味気ないし、普通はは強すぎるしで、弱めがちょうどいい塩梅なように思う。

そして、無双シリーズは戦場を走り回る作品で、結構な時間ステージを見ているときがおおい。そんなときに感じたことがある人は多いのではないでしょうか。背景がいきなり変化する"ポッピング"という現象。

つまり遠くにある建物は記号であらわすと ○ のように、簡易的に作っておき、カメラが近くなってくると ◎ のように急に変化するあの現象。どうしても旧世代機だとこれが多かった。突然生えてくる草や、突然綺麗になる人間など、そういったものからは逃れられる運命だったように思う。

これはPS3までのハードがPCなどのゲームの規格でいうDirectX9世代だったため、中にはうまくやりくりしているソフトもあると思いますけど、そういった制約のようなものがあったそうです。ちなみにDX9はwindowsでいえばXP世代の技術。10以降はVISATA以降にしか対応していない。実は10年以上も前の技術で続けていたPS3達、逆に褒めてあげたいところです。

そして、PS4はDirectX11世代、つまり現在のPCゲームの主流のレベルになります。そろそろDX12がPCゲーム世界では発表されるようですが、とりあえずおいておきましょう、DX11が使える。そうなるとテッセレーションというのが使えるようになることによって、より自然に背景を変化させることができるようになる、というのが利点の一つ。

これは最初から◎に、みえているけれど実は◎ではない、けれど遠くからみても◎だし近くからみても◎
○にする必要がないというような技術

下記の動画が非常にわかりやすい。


このようなことで背景が変化しているため、○から◎にいきなり変化する瞬間を見ることがなく、自然に表現されているので、より没入感は増す。

ゲームの進化はPS3世代で行き詰ったという方も多かったのですが、私はなぜDX9世代で満足できるのか、というのをしきりに感じていました。少なくとも無双7という日本のベンチマークソフトがDX11世代のすばらしさを表現してくれたことがうれしい。
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この記事へのコメント

- こーせき - 2014年03月06日 03:11:24

こんばんは。お久しです。早速購入は流石ですね、僕は機体の初回生産とかを買うのが怖くなってしまっていて無理なのですよ。(XBOX360で痛い目みたんで)

 あと例によってグラはいいやってのと、今回の売りの1つ…シェアに興味が無いのが主でしょうか。ゲームは1人で淡々とやるのに慣れてますので。そもそもすぐ動画UPできますの利点が掴めん。実況主とやらしか需要ないんじゃないのかな。オンライン対戦とかもスムーズという事なのか。
 でも龍が如くのPS4でも大差無いってのは僕もがっかりしました。グラ気にしないなら、完全にいらんやんって。無双はちゃんと作り直してるんですね。流石です。
 
 しかしポッピング…授業で聞いて以来だなぁ…PS4の無双においてはコレが減っている、もしくはごまけている、という認識でいいですか?画像で綺麗なのはわかるんですが…。

 それと戦国無双がそろそろですね。一応予約はしましたが、コレはPS4には出ないんですかね?今回のようにPS4仕様にしてくれるなら、うにさん的にはそっち欲しいですよね。
 
 色々情報見て少し思うのが2人切り替えてってのが引っかかっていて、これは別々に動いてる武将をポンと切り替えるのか、OROCHIみたいに2人で一体扱いで交代出来るってだけでしょうか?僕は後者が余り好きでなくて…。共闘感低いですよね、このOROCHIシステム。
 戦場に表示されないけど、います。みたいな…上手く言えませんが。えぇと…おそらく僕は兼続を使うんですが、多分選べる相方は景勝でしょう。でもそうなると兼続と景勝が並んで戦場は走りませんよね。一体だし。
 それでその場に表示されてないのにイベント会話は普通に話すんですよね。これらが嫌です。
 何処に誰がいて、どう戦ってて、あの人危ない加勢しよう~がやりたいんですよ~って、この駄文で伝わるかなぁ。

 なんであれ全シナリオやるんですけどね。面白い試しの無いサブモードの流浪演武もなんやかんや楽しみです。

- うに - 2014年03月06日 10:46:21

こーせきさん
お久しぶりです、ありがとうございます

ハードは欲しいものは買う、を貫いていますね
今後出るハードはすこし考えながらになります

私実は8年以上前からネットの閉じたコミュ二ティで配信をしておりまして、配信自体はそちらでやるのでシェア機能自体は使わないですけど、今後YouTubeにアップ出来るようになればブログの更新の時にでもいいかなーって思っています。

無双は作り直していますね。ほぼリメイクと言ってもいいのではないでしょうか。ポッピングは一切ありません。起こっていたとしても圧倒的物量で気づきませんでした。

戦国無双4は4版は今の所予定ないといっていますね…しかし、三國無双7自体が先にPS4版を作ってからPS3版を作った、といっていますので、ほぼ出るでしょうね…with猛将伝で

最新のPVにてわかりますけど、武将切り替えは遠隔地にいる武将とスイッチ出来るような感じです。3DSの戦国無双chronicleってのが4人でいろいろな場所にいる武将を切り替えて状況を打破するって感じでしたので、それの4人はできないので2人したという感じでしょうか

つまり、OROCHIのシステムではありません。
ここからだと目的地まで遠い!
相方はどこだ?目的地に近い、相方に操作チェンジ
目的地まですぐ到達
こんな感じですね

- 時雨 - 2014年03月30日 00:27:48

どうもです。

PS4は結局まだ買っていません。やはり欲しいソフトが無いのでどうにも…

私自身FC時代からゲームしてますが、SFC等からPS、64等に移り変わって2D→3Dの時代になり、PS4になってグラフィックも良くなりましたが…見た目も処理能力も上がっているとはいえ目新しい斬新なゲームっていうのも今だと出尽くしてる感があって中々ないですよね。
盛者必衰、昔は結構色々と出てきてはいても今は全く新しいものに挑戦するのが難しい時代になってきてますよね(アイディアが無いだけかもしれませんが)。

3Dとしてはオープンワールド系がいろんな意味で凝って作っているとは思っているのですが、嫌いではないのでけどそのほとんどがスカイリムとかGTAみたいなものばかりで味気ないといいますか、そういったアクション的なもの以外で何か出来ないのかな~とも思ったりします。

新しいゲームは出てきているものの、2D→3Dへの進化は大きかったとはいえ3Dから次へのステップがない事にはやはりゲームとしての進化は止まったままなのかなと思います。
余程奇抜なアイディアでもない限りRPG等のようにストーリーとして楽しませてくれる部分はあるにしても、見た目やシステム、ジャンル等を増やすのは難しそうですね。

3Dから次のステップとしたら何があるかと言えば、やはり.hackやSAOのような体感ゲームとかになるんでしょうかね。
まぁ、そんな事が可能なのかどうかは分かりませんが、そのぐらいのインパクトがないと次の進化というのは難しそうだと思います。

- うに - 2014年03月31日 11:40:27

ソフトに魅力を感じないなら買わなくても良いと思いますね。私は新しいハードに触りたいという気持ちと、PS4でどこまで出来ているのか確認するために買ったようなものですし。

私はFC・・・ではなく、メガドライブからゲームに触れましたが、さすがにそろそろ"今の"インタフェースだと行き詰った感はかなりあると思います。既存のゲームが好きなので今もそれは続いていますけど、本当に世代を移るならインタフェース自体に手をいれないといけないんじゃないかと。

言われているようにSAOや.hackのような擬似体験ということになるでしょうか。最近だとHMDのoculusや、PS4でのmorphes?だの、そういったのが標準装備として出てきて、それプラス既存どおり楽しみたい人は、コントローラーで、というようになってほしいなぁと

しかし、いきなり完全擬似体験やHMD標準装備はそれはハードルが高いので、SAOのゲーム中のインタフェースのように空間投影型のインタフェースなどがまずは入り口になると思っています。

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最近はJRPGだけでなく
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