PS4 実力はどうなのか、発売前の心境

このような日記的なことを書くブログではないのだけれど、一応日本のゲーム史としては重要なポイントが迫ってきているので、少し日常が忙しくここでまとまったゲームの記事もかけないので、事前の心構えとして記しておこう。

今週末といえば、つまるところ日本ではようやく「PlayStation4」が発売される。自身の周りにはゲーマーがわりと多いのだけれど、今回ばかりは控えめ。むしろ買うという人は少ない。そのうち買うという潜在ユーザーならば、殆どだろうけれど。

さて、個人的なことを書くとするならば、今のところハッキリいって心躍るハードではない。去年のE3で値段が発表されたときなんかはそれこそ「うおー」と叫びたくなるほど喜んだものだけれど、なぜここまで落ち着いたのか?それは日本が後回しされたからではない。既に海外で発売されるころには、このローテンションは始まっていた。ちなみに、補足として、私はPS4につける2.5インチSSHDや周辺機器は既に購入済みであり、準備は万端であることを書かなくてはなりません。

そもそもとして、私がここで扱うゲームは大きくCS機とPCに分けられる。そして、ここ数ヶ月くらいはおそらく携帯ゲーム機かPCゲームのことを書いているということが多いと思う。マルチプラットフォームにしてもPC版を購入したり、携帯機版を購入するからだ。

何故なら、ほぼCS機(PS3とXBOX360)は非稼動にある状態が多い。これらでゲームをするのは数ヶ月に1度といってもいいレベルの頻度にまで落ちている。それに反してPCは時間があれば、携帯機は通勤時にフル稼働、というバランスで成り立っている。これはライフスタイルのせいもあるだろう。

そんな中に一石を投じるのがPS4というわけだ。しかしながら、PS4はハッキリとPS4独自といえるタイトルは少なく、縦マルチといわれる、現世代機とマルチというものが多い。その中でも差はあって、PS4用にリファインされたタイトルもあれば、ただ解像度が上がったタイトルもある。

私が購入するのは「キルゾーン シャドウフォール」と「真・三国無双7 with 猛将伝」
なぜこれらを選んだかというと、キルゾーンはシリーズのファンであり、何よりも進化したグラフィックを感じたいから。無双7はというと、同時発売の日本製ゲームの「龍が如く 維新」がPS3とのマルチで、違いは主に出力解像度とフレームレートの違いだけ、というなんともショッパイ情報を公式のyoutubeチャンネルから仕入れたからだ。対して無双7はPS4用にリファインされており、シェーディング、ライティング、モーション、モデリング?、ポストエフェクト、遠景描写、物量描写など様々なポイントに手が入れられており、言ってしまえばリメイクといっても差し支えないレベルにまで違いが出ている。これはあくまで動画からだけど、明らかに違いがわかる。

これら2本はいわばPS4ならでは、というのも問題ない話だろう。しかし、これらですらそれほど期待できない部分がある。それら以外のタイトルに原因があり、バトルフィールド4、アサシンクリード4等、ニードフォースピードライバルズ等、これらは既に現世代機で出ているだけでなく、PCでゲームをする人間には基本的に次世代機のクオリティとして提供されている。そして、これらは私は既に所有していて、遊んでいる。出来不出来はともかく、クオリティは体感しているのだ。ちなみに、この3本はどれもかなり良質なゲームである。

さて、当然ながらこれらをPS4で買いなおす気は今のところない。既にPCで遊んでしまっているからだ。更に言うなら設定上はPS4よりもいい質でプレイできているタイトルもあるだろう。そんなわけで、既に次世代に足を踏み入れているどころか、しっかりと次世代に状態は遷移している、よってその世代のゲーム機が出るといっても大して驚きではない、というのが正直なところだから。

そもそも、私は
「オブジェクトを10万個表示しても処理落ちしません、60fpsです」
よりも
「オブジェクトを100万個表示して物理演算していますから、ところどころ20fpsになります、処理落ちします」
を喜ぶような変態である。

つまり、大は小をかねるよりも、小なのに大を無理やり実現して欲しい嗜好回路の持ち主であり、無双シリーズでは処理落ちを抑える為、敵の描画を抑えました。よりも処理落ち覚悟で敵を描画しました。
や、携帯ゲーム機では実現不可能と思えるレベルのクオリティをアンチエイリアスもかけたうえでドットバイドットで表示しました、というのにロマンを感じるのだ。ですので、プレイスタイルのこともありますけれど、PS3とPSVITAマルチのタイトルは殆どをVITA版を購入している。据え置きでは出来て当たり前のことを携帯機でやってみてくれた、というのを評価したいのです。

そんなわけでPS4はいわば出来る事を素直に出来るハードであることがいえる。だから発売時の期待値は高くない。

しかし、今後の期待は非常にある。というのも、PCゲームの進化は3年前のBF3で頭打ちを迎えていたと思う。それ以上のクオリティは、ほぼない。PCゲームは現世代機からはCS機と密接な関係にあり、常に進化し続けながらも、実質頭打ちではあったのだった。その枷がPS4が出ることによって取り払われる。

つまりPS4で出来る限界までPCでは実現可能になる。これはPC”でも”ゲームをする人間には非常にうれしいことであり、実際にBF4の進化には驚かされたものだった。ベータテストではBF3.5なんて揶揄したのを恥じた。実際当時はビルドバージョンが古く、完全じゃない。との開発コメントがあったので、本当にBF3.5だったんですけども。

つまり潜在能力と他にも及ぼす影響としては期待しているのは間違いない。日本のゲームがようやくPS3クオリティになったりする可能性があるし、海外製だけでなく日本のゲームをこよなく愛するゲーマーにとっては、このハードの進化はなくてはならないのだ。

しかし、発売日はどうなのかというとややテンションはあがらない。しかしながらスマホでゲームという簡素でさびしい時代において重要な分岐点になる。ゲーマーはよりゲーマーらしく進化する。脱落するものもいるだろう。

日本ではおそらくファイナルファンタジーが出るまでは人気のないハードだろう。しかし、ゲーマーとしては抑えないといけないポイントなのがPS4であるだろう。

そして冒頭で記述しなかったけれど、このマイナスな心境を塗り替える発売日であることを願うばかり。そしてその感想は、発売後に投稿したい。
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