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全てを終えた評価は如何に  12Riven

真ルートの攻略が完了した。何個か腑に落ちない、もしくはアレはどうなったんだろう?というのはいくつか残っている。これらは別のルートで回収できるのかもしれないけれど、とりあえずクリアでいいだろう。

さて、クリア後の感想は・・・
相対的に見るなら不満はあるけど、単体で見るならば十分なノベルものだったといえるだろう。

まず購入価格が800円程度だったというのもありながら15時間程度の濃厚なトリックと頭をフル回転させて読み進めるストーリーは十分な価値がある。相対的に、というと、どうしてもEver17になってしまう。打越氏の代表作でもありながら、私にこの手のゲームに嵌らせるキッカケになったゲームだからだ。

あれも今考えると少々「ありえねー」と突っ込みたくなるところはある・・・武編のソラEDとか。

何を書いてしまってもネタバレになるので、とにかく「画」があまりにもひどすぎる。とだけ書いておこう。
ちなみにPSP版はリファインされているので、多少マシらしい。とおもってPS2版を調べてみるとこれはひどいといわざるをえない。

sakugahoukai2.jpg


以下はネタバレを含んだ感想。
まず、このゲームはEver17のような、いわばプレイヤーへの錯覚トリックが使われている。実は始まった瞬間にそれははじまっているのだけど、ここで気づくのはほぼ無理だろう。主人公二人は同じ場所に足を運ぶ、そこで同じ光景を目にする、だけど起こっている日が実は違うというのがミソ。

Ever17では17年のときを経て、同じ事件を起こし、プレイヤーである第三者を、劇中のキャラクタが暴くというのがトリックだったけど、今回の騙しはメールの文章表示などがポイントであり、5月20日にメールを見て、ある場所に向かった主人公練丸、その後画面切り替え後、メールを見てある場所に向かった鳴海。

しかし、鳴海のメールには時間しか示されておらず、プレイヤーはこの時点では普通ならば、同じ5月20日だと錯覚されるのだ。しかし、鳴海は5月21日にそのメールを見ている。真ルートではプロローグでそのネタバレはあるのだけど、そこまではノーヒント。

そして同じようなシーンを目撃するも、練丸のほうではCG内に鳴海が映る事はなく、鳴海のほうにも練丸は映る事はない。しかし、それ以外のシーンはまったく一致する。なので、プレイヤーは完全に錯覚されるのだった。

いやー!だまされた!

これです。こういうのがやっていて面白い!と評価したくなる瞬間。

やはりノベルゲームはいい。
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