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コマンドRPGにおけるひとつの正解 真・女神転生ストレンジジャーニー

優れたコマンドRPGといわれていくつ出てくるだろうか?

個人的な嗜好なところによるので、見ている方でもいくつか出てくるだろうし、私もいくつか出てきます、現在プレイ中の真・女神転生ストレンジジャーニーはそこに入ってくる出来のように感じる。

メガテン4は1周目ニュートラルルートに入ったところでストップしている。なので、達観したかのように物申すのはなんですけど、そこまでプレイしたものの発言として、はっきりと言わせてもらうと、調整不足、もはやクソゲーといいたくなる出来だった。

理由としては、SRPGのように味方のターン、敵のターンが明確に区別されていることにより、バトルが始まったときに先手を取ったほうが基本的に有利すぎる為、やったやられたの結果があまりにもハッキリと出すぎるところだろう。

このやった、やられたはひどいときには、不意をつかれた!から全滅まで直行なときも少なくない。いや、むしろ多い。もはや不意をつかれることはイコール全滅を表すといっても過言ではない。そして、逆に不意をつく、もしくは敵に対して優位な属性攻撃を所持しているときは圧倒的に勝つことができる。

簡単に説明すると味方4体それぞれが1回行動できる権利を有していて、弱点を突いたり、クリティカル攻撃をするとその行動回数は1増える。逆に耐性攻撃やミスをすると1回減る。これによって弱点を突くことが全てとなり、いかに相手に行動させないか、こちらが行動するかといったパズルのような戦術が生まれるのだ。

弱点を突くことによるメリットの肥大化、これがメガテン4におけるダメな部分でありました。いってしまえば、苦労してボスを倒すとかではなく、圧倒的に畳み掛けるか、やられまくるか、極端にいえばこういうことが起こるのがメガテン4というゲームのデザインでした。

今回私がプレイしているストレンジジャーニーはプロデューサーの金子一馬氏がメガテン4発売前の2009年、ストレンジジャーニー発表時、これを”4”と思ってもらっても問題ない。としている。それくらい力が入っているメガテン作品だったそうだ。

が、全てを担当したわけではないようだけど、開発はランカース。このブログでは憎むべき作品である、”ロストヒーローズ”という超絶クソゲーダンジョンRPGを生み出したデベロッパーである。そして個人的に合わないとしていた、世界樹の迷宮の1、2とアトラスお抱えのダンジョンRPG開発会社のようです。

そんな訳もあってか、このSJは同じメガテンでも少し違っていて、街の移動がないことや、東京を舞台にしていないということなど、私が知っているメガテンとは少々異なる。物語の舞台は未来の地球。増え続けた人口を減らす為に悪魔が築いた異空間を舞台にして展開される。音楽はペルソナシリーズでおなじみの目黒氏であるけれど、重苦しく、アルトのクワイアが強調された、かなり暗い音楽である。メタル音楽、バンドサウンドというよりもオーケスティックな音楽で重厚間を出している。

前置きがながくなってしまったけど、今回のSJはどういったところが優れているのか?

それはまさに戦闘システムに他ならない。悪魔合体などは当然備わっているし、そこには特にこれといった要素はないものの、戦闘に関してはバランス、システムという重要な部分を数年後に出た4よりもよっぽど完成していると思うし、私の感性にもあうものだった。

そのシステムというのは、まず味方と敵が速さの順に動く通常のRPGに立ち戻っていることにより、やったやられたが発生しないシステムになっていること、そして悪魔co-opと呼ばれるもので、弱点を突く優位性をシッカリと持たせたことだ。

メガテン3,4といった作品での弱点を突く=行動回数が増える だったのを
SJでは弱点を突く=悪魔co-opの発生となる

悪魔co-opとは、性格の合った仲間同士が弱点をついたキャラクターに追従して、追加ダメージを与えるというもの。行動回数が増えるというわけではない、単純に弱点を突いたらおまけで更にダメージを与えてもらえるというシステムになっている。これが実にいい塩梅に作用している。

適当に悪魔をそろえるだけだと弱点をついても悪魔co-opは発生しない、なぜなら性格が合わないから。単純なところではLAWとCHAOSだとソリが合わないのは当然だとわかってもらえるだろうか。ならば、4体とも同じにするか?これは、なかなか難しい。だからこそ、悪魔co-opは重要であり、強力なのだけど、使える機会が限られている上に調整が必要な為、ちょうどいいのだ。

ちょっとやってみるか、程度のプレイだったのがあまりにも面白くて、10時間弱をプレイして、3つめのダンジョンに突入した。今のところはメガテン4で感じた、不満点はまったくない。難易度は高い。しかし、全滅の回数は現在のところ3回と少ない。それは一方的にやられるという事態が起きないから。だから難易度が高いわけではないのに、全滅するメガテン4と違うのだ。対策をすればキッチリとジリ貧になりながらも勝てるし、対策しなければ、あっという間に壊滅に近くなる。

そういったところは個人的には楽しいし、このゲームの売りだと思っている、だからストレンジジャーニーはすばらしいメガテンシリーズのゲームだ、と言わせていただく。

最近マストゲーム2013なんてのをブログで書きましたけど、このゲーム2009年発売なんですけど、当時やっていたら絶対に入っていましたね。
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