あの時に感じた難しさは今も色褪せなかった Baldur's Gate EE

毎日シコシコと少しずつだけど進めているBGEE。このシリーズを一番初めに手にしたのはBG2であり、そのころの私はCRPGと、洋ゲーという新しいジャンルに裸で突っ込んで自爆して、門前払いをうけたわけです。だけど、もうさすがに結構洋ゲーやCRPGの基本も抑えてきているだろうと思っていて自負していたところもあった。

のだが、やはりまだまだ甘かった。はっきり言ってBGEEはかなり難しい。2発で味方が死ぬだなんてよくあることだし、多量の敵に囲まれたら、もうどうしようもない絶望だ。ポーションやヒールを駆使しないといけないのだけど、なにぶんリアルタイムに進む戦闘、あぁ、どうしようなんておもっているうちに主人公がやられゲームオーバー。

なんてことことがよくある。そもそもスペースで停止、その後味方に指示を与え再始動という工程をふめていない自分に問題があるのだけど、それはここではおいておこう。

まず前回から進み、味方は6人となった、ファイター2人、シーフ1名、弓1名に、魔法が二名。なかなか理想的なパーティだ。しかし、このゲームはスクリプトを適用して戦闘開始と同時にそのように動く命令を与える事ができるのだが、魔法役、特に回復役のジャヘイラには味方の誰かがHP50%未満になるとヒールを使うというようにスクリプトを与えているにもかかわらず、使ってくれない。どういうことだろうか。

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これはわざわざ指示を出して回復させているところである。


確かに遠距離からミサイル攻撃(洋ゲーでのミサイル攻撃は、単なる遠距離攻撃)をする、というスクリプトにはしたがっているようだけど、ヒールに関しては言うことを聞かない。魔法もせっかく存在しているのに使ってくれないのでは何の意味もない。これは自分で停止して命令をさせろ、ということなのだろうか。

後のDAoでは気持ちのいいくらい戦術パターンが練る事ができて、スクリプトどおりに動く味方パーティの存在には大変よかったのですけど、BioWare処女作でもあるBGでは、EEとして生まれ変わってもまだまだそこらへんが融通が利かない、これが難易度を上げているようにも感じる。

味方も死んだら一応復活させる方法はあるようだけど、どこにあるのかもわからなければ、どれだけの資金がかかるかもわからない。DAoでは戦闘が終わると起き上がり再度戦闘に参加していたが、それほどのやさしさはどこにもなく、悲鳴と共に倒れこみ、動かぬものとなる。

とにかく、投げっぱなしなゲームだ。最初の目的を達成すれば、後は味方になるものたちに○○にいかないとならないんだ!といわれれば、あぁわかった協力しよう、と、とても流されるように物語は進む。はっきりいって最初の目的である、とりあえずこの町から逃げろ!という忠告はもうどこにいってしまったのかわからない。

自然も不自然もなく誰かに話しかけることで、クエストが発生して、それをこなすというような状態だったりする。

今はまだレベルも上がらずなかなかパーティの強化もできないのが更に困る要素だ。次のレベルまでは2000のEXPが要求されるが、敵を倒して得られるのは30-90くらいといった経験値で、無限沸きではないので、計算された育成が必要になってくるのではないかと思われる。当時の私は無限に沸かない敵というのに嫌悪感を覚えたのですけど、今では無限にいないからこそ、どうするか、という考えにシフトしているのは成長したのか、洗脳されたのかはわからない。

後のDAoでは前衛にもスキルといった概念があったが、まだまだ発展途上だったこの作品には、そういったものはなく、前衛はただただ殴るだけ。そして、その前衛ですら敵の攻撃は痛い。すぐに死んでしまう。

死ねばロードをしてやり直す。これの繰り返しでいまのところきている。自分のやりかたがあっているのか不安に感じることもあるけれど、正直にいって面白い。何故だかわからない。が、しかし中毒性の高いゲームであることは間違いない。

早く日本語の一文字ズレと、クエストログなどでは、すべての文字が表示されずに、何を受けているのかわからないときがあるのでそこが直ってくれればいいのだけど。

とりあえず2章の鉱山までやってきた。少しずつ攻略していこう。
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