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集会所ラスト直前まで進めて MH4
MH4は相変わらず友人との共闘でしかプレイしていないのですが、ラスボスまでたどり着いた。今回のラスボスは大型の蛇。大きくわけて2箇所へ攻撃ができる、非常に大きな蛇。今までボスといえば大型といえば確かに大型だが、画面に収まらないというほどではなかった。しかし、今回のラスボスは画面に収まる事がないほどに大きい。
しかし、戦っていてぜんぜん面白くないボスである。
まず、何をするべきかがわからない。いろいろと殴れる場所はあるのだが、攻撃をしても空振り(あたったらエフェクトが出るのに出ない)になったり、あたったりとよくわからないし。たまに地形を使って上っていっての攻撃などの必要がある。つまり、無防備に攻撃してほしいといわんばかりに状態をとめている。
そしてあまりの大きさのあまり画面で捉えられないぶん、わからない攻撃が多いことだ。
アクションゲームは敵の動きを見てから反応するというのがほぼほぼ鉄則だと思うのだけど、コレが出来ない場合はかなりストレスになる場合が多い。それも超反応が可能なDMCシリーズなどの3Dアクションであれば、そういったことにも対応できるのだが、モンハンはいかんせんモッサリアクションゲームであり、一度動いてしまえばキャンセルポイントまではどうしようもないようなもの。
本来なら、敵の動きに対して間違えた、だからダメージを受けるというのは自分のミスでありますが、画面で捉えられていないので攻撃しているといきなりわけのわからないダメージを負うことになる。挙句の果てにはダメージを与えていくと、耐性がないと即死級のダメージを受ける攻撃である。
ご飯を食べて150にした状態で20くらいまで減るのだから、おそらくご飯を食べていなければ即死。この攻撃には前兆があるといってもここまで酷いダメージ攻撃はちょっと許容できない。防御力アップをする、耐性をつけるというのは必須というのは当然かもしれないが、なにぶん戦っていて相手を追い詰めている感がまったくないのだから、残念ながらこれは少し許せない。結局3回ほどチャレンジしたが全部あと一歩になるとしてくる攻撃(大体20分前後で終わるらしい)で、やられてしまった。
基本的に良作だといっていたMH4の欠点はラスボスとハードの操作性問題だったようだ。
テオテスカトルの復活と、それに伴っての非常に格好いい演出の強化には歓喜した、モンスターデザインもさることながら、攻撃のモーションやエフェクトセンス、これら全てが完璧に近いレベルで仕上がっていて、これほどまでに戦っていて面白いモンスターは無いというのが感想だった。
まるで、ラスボスのセンスの悪さとは全く別のものに感じるほどに。
私はチャージアックスと、操虫棍をつかっているとかいていたとおもいますが、基本的に最近は操虫棍ばかりで、もっぱら乗り役、もしくは乗り耐性削り役だったのですが、これがやっぱりバランスブレイカーというか、必須だなと思ってしまった。一度3系列で使用していたスラッシュアックスに武器を持ち替えてみて、テオテスカトルに挑んでみたのだが、3人で私がスラッシュアックスのときは20分、操虫棍のときは10分と、誰がどうみても時間の短縮というか効率の良さにつながっている。あまりゲームで効率を求めたくはなくなってきているけど、それでもやはり使えば(しかもなんのデメリットもなく)楽になるんだったら使いたくなるというのは当然の思考だろう。
乗りというシステムの発想は、クソシステムといわれた水中と違って賞賛すべきものだった、が、しかし操虫棍のバランスはもう少し考えるべきだった。モーション値などは知らないけど、それを下げることや武器の攻撃力を下げる、もしくは倍率係数を上げるべきだ。そうなれば20分にならなくても17分くらいになれば理想となるのかな、と感じる。
しかし、戦っていてぜんぜん面白くないボスである。
まず、何をするべきかがわからない。いろいろと殴れる場所はあるのだが、攻撃をしても空振り(あたったらエフェクトが出るのに出ない)になったり、あたったりとよくわからないし。たまに地形を使って上っていっての攻撃などの必要がある。つまり、無防備に攻撃してほしいといわんばかりに状態をとめている。
そしてあまりの大きさのあまり画面で捉えられないぶん、わからない攻撃が多いことだ。
アクションゲームは敵の動きを見てから反応するというのがほぼほぼ鉄則だと思うのだけど、コレが出来ない場合はかなりストレスになる場合が多い。それも超反応が可能なDMCシリーズなどの3Dアクションであれば、そういったことにも対応できるのだが、モンハンはいかんせんモッサリアクションゲームであり、一度動いてしまえばキャンセルポイントまではどうしようもないようなもの。
本来なら、敵の動きに対して間違えた、だからダメージを受けるというのは自分のミスでありますが、画面で捉えられていないので攻撃しているといきなりわけのわからないダメージを負うことになる。挙句の果てにはダメージを与えていくと、耐性がないと即死級のダメージを受ける攻撃である。
ご飯を食べて150にした状態で20くらいまで減るのだから、おそらくご飯を食べていなければ即死。この攻撃には前兆があるといってもここまで酷いダメージ攻撃はちょっと許容できない。防御力アップをする、耐性をつけるというのは必須というのは当然かもしれないが、なにぶん戦っていて相手を追い詰めている感がまったくないのだから、残念ながらこれは少し許せない。結局3回ほどチャレンジしたが全部あと一歩になるとしてくる攻撃(大体20分前後で終わるらしい)で、やられてしまった。
基本的に良作だといっていたMH4の欠点はラスボスとハードの操作性問題だったようだ。
テオテスカトルの復活と、それに伴っての非常に格好いい演出の強化には歓喜した、モンスターデザインもさることながら、攻撃のモーションやエフェクトセンス、これら全てが完璧に近いレベルで仕上がっていて、これほどまでに戦っていて面白いモンスターは無いというのが感想だった。
まるで、ラスボスのセンスの悪さとは全く別のものに感じるほどに。
私はチャージアックスと、操虫棍をつかっているとかいていたとおもいますが、基本的に最近は操虫棍ばかりで、もっぱら乗り役、もしくは乗り耐性削り役だったのですが、これがやっぱりバランスブレイカーというか、必須だなと思ってしまった。一度3系列で使用していたスラッシュアックスに武器を持ち替えてみて、テオテスカトルに挑んでみたのだが、3人で私がスラッシュアックスのときは20分、操虫棍のときは10分と、誰がどうみても時間の短縮というか効率の良さにつながっている。あまりゲームで効率を求めたくはなくなってきているけど、それでもやはり使えば(しかもなんのデメリットもなく)楽になるんだったら使いたくなるというのは当然の思考だろう。
乗りというシステムの発想は、クソシステムといわれた水中と違って賞賛すべきものだった、が、しかし操虫棍のバランスはもう少し考えるべきだった。モーション値などは知らないけど、それを下げることや武器の攻撃力を下げる、もしくは倍率係数を上げるべきだ。そうなれば20分にならなくても17分くらいになれば理想となるのかな、と感じる。
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