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まだまだ甘いこの果実、そろそろ味の変化が欲しい グリザイアの果実

グリザイアの果実を我武者羅にやっている。前回の記事ではキャラクターの紹介をしましたが、天音ルートに入った。共通ルートから、そこに入るのは、なんてことはなく、そのタイミングの選択肢で、天音を選ぶ選択をすれば、それに入れる。共通ルートは長くおそらく10時間程度はかかっている。

このゲーム、とても面白い。実に面白い。最近やったギャルゲーの中でもテキストセンスやキャラクタの立ち方はずば抜けている。ぶっちゃけていってしまうと声をだして笑ってしまったくらいに面白い。

しかし、そんなこのゲームにもかゆいところはある。共通ルートが長い事だ。ただ長いだけならいいのだけど、ひたすらに甘いのだ。何が甘いのかというと生活がだ。

共通ルートは主人公が女子5人のいる学園にやってきて、所謂ハーレムの状態で話は進みますが、あまりにも茶番すぎて少々疲れてしまう。この話いるの?というようなのも多く、楽しいのは楽しいが、ちょっとメリハリがないという意味では残念だ。

主人公(という皮をかぶったライター)が、冒頭で○○は××だ。これは本当の意味では△で、□の使われ方は本当は間違っている、というようなウンチクをたれ、知識をひけらかして、それに当てはまるようなちょっとした話が始まる。これがひとつの単元として15分くらいあるのだけど、いくらなんでもありすぎる。しかも始まりかたは、ほぼこのパターンである。

その数60個ほどあるのだ。

タイトル画面からこのゲームのボリュームを知ることが出来る。シーン回想モードとして、その単元として、一度見たものは、もう一度簡単に見ることが出来るようになっていて、共通ルートで60弱。
それぞれのキャラで30個から40個ほどある。これが5人なので、少なく見積もって
5x30=150
150+60=210
210x15分で50時間程度というのが出てくる。なかなかのボリュームだ。

しかしながら、現在は10時間程度やっているのにも、かかわらずゲームの"核"に全く触れていないといえる。前回も予想したけど、おそらくこのゲームは実はひたすら茶番を見せられる、いわゆる単なるラブコメ作品ではないはずだ。これは主人公は仕事と称して"害虫駆除"なんていっているが、その実は確実に人間の掃除であるだろう。しかし、そこの描写は一切ない。一度だけ、そういうシーンがあったが、すべて事後で適当にクラスメイトにネズミ退治の依頼だったが、なかなか大変だった。というように、隠している。

そして周りを囲むヒロインたちも"わけあり"であり、わけありなので、この学園にいるという理由があるのだけど、全くその正体が現れないのだ。

つまり、今のところ伏線(隠れていないが)として、多くの主題が残っており、現状はただたんなるラブコメになっている。ラブコメならラブコメでいいのだろうが、あまりにも長い時間ラブコメばかりやらされるとウンザリしてくるというようなものだ。しかし、テキストセンスとキャラクタがいいので、ついつい読み進めてしまう。

調べれば2012年の萌えゲーアワード受賞となっているようで、選ばれた作品であるようだ。しかし、いつこの果実の味は変わるのだろうか。

3部作ということで1作目はラブコメで終わり。なんてことは無いようにしてほしいと思いながら、今日もボタンを押し続ける。
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