スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シナリオ○ ゲーム性× ダンガンロンパ

アニメ化がきまったということで、ダンガンロンパのDL版をPS VITAで遊んでいる。現在は3章で、どれくらいのボリュームがあるのかわからないのだけど、大体ゲーム性はわかってきた。

感想としてはタイトルのとおりで、微妙なところはあるのだけど基本的には良作ではないかと思っています。

典型的清純派少女から、暴走族、オトコのような見た目の女の子、根暗女など超がつくほどの個性的なキャラクターが大勢登場しシナリオは展開します。

基本的な流れは決まっていて
日常パート→探索パート→討論パートというのが、基本的な流れ。

設定としてはある場所に閉じ込められた少年少女たちが誰かを殺して、バレなければそこから出られるという設定になっており、その犯人を当てるのが探索と討論のパートになる。

といっても、正直ほとんどヒントをいってくるし、トリックというかネタもかなり簡単なので、わりと探索の序盤でわかってしまう事が多いのが、この犯人当てに対する不満のひとつでもある。一人目の被害者はダイイングメッセージで、二人目の被害者は実は・・・という事が、わかれば討論パートがただダルイゲームに変わる。

討論のパートでは探索パートで得た情報をみんなで討論しているところにぶつけることによって、証明していくのだけど、この部分がダンガンロンパというように、ダンガンとして目標の言葉に対して言葉を撃ちだすゲームになっており、そのゲーム性自体が非常に面倒である。

そして犯人なんてすぐわかるようなレベルの質の低いトリック(私は推理小説などは読まない)に惑わされるキャラクター達には辟易としてしまうのです。どうしてわからないのか!?という感情だけが、この討論パートの面倒な操作をしている間中悶々としており、そのため答えがわかっているものを筋書きのとおりにキャラクター達に答えを教えるためのゲームを「やらされている感」が非常に強い。二人目の被害者なんて登場したときから、あれ?何故みんなこのキャラクターをそのように扱うの?なんて思ったくらいです。

とは言っても、実際に難解で、犯人がまったくわからないゲームなんていうのも面白くないでしょうから、これくらいがいいのかもしれませんが、個人的にはゲームパートとして存在する討論の部分は、RPGでいえばクエストをこなしていくようなお使いであるとか、スライムを倒すためにはダメージ1を与え続けて倒さないといけない、というような縛りプレイをしているようで基本的に退屈です。

このような面倒なゲームパートなら最初からなくてもいい。これがダンガンロンパという所以なのだろうが、はっきりいってゲームシステム自体はテンポが悪いため、もう少しスマートにいきたいものです。

犯人を当てるための手がかりを探す探索パートでも、総当りでいく上、その部屋から出ようとすると「いや、まだ何かを探していない」なんていわれるものですから、こちらもやらされている感が強い。

これがゲーム性が×な理由になります。

しかし、シナリオはいい。
これはつまり殺人が起きる事や、このゲームの舞台設定。なぞがなぞを呼ぶストーリー。キャラクターのぶっ飛び具合など。基本的に救いようのないストーリーで、絶望に満ちた展開がされる。愛らしい見た目と初代ドラえもんの大山のぶ代さんの声が久しぶりに聞けるモノクマという極悪非道なキャラが起こす行動など、話をみるためにボタンを押しすすめている間は、かなり引き込まれる。

この後キャラクター達はどうなるのだろうという思いは強いのですが、合間に入る犯人当てゲーム、これがこのゲームの一番の敵でして、ここがもう少しどうにかなれば、と思うのですが、1より2のほうが評判がいいらしいし、VITAでもリリースされるようなニオイがあるらしいので、またベストが出たころに2を買ってみよう。今は1のクリアを目指して。
関連記事
スポンサーサイト

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

Raptr Forum Signature
プロフィール

uni0207

Author:uni0207
HN:うに

主にゲームではRPGを好む
最近はJRPGだけでなく
WRPGなども毛嫌いすることもなく
雑食的に楽しめているゲーム好き
ブログについて

最新記事
最新コメント
ツリーカテゴリ
月別アーカイブ
お気に入りサイトRSS
リンク
RSSリンクの表示
検索フォーム
CustomCategory
TweetsWind
TweetsWind
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。