物語はいつも幸福な結末(ハッピーエンド)とは限らない 少女神域少女天獄
物語はいつも、ハッピーエンドとは限らない。
このキャッチフレーズに虜にされた。
http://lass.jp/product/5th_style/index.html
私はギャルゲーというのは、有名どころばかりやっていますし、その上まだやってもいない有名な作品、たとえばAIRなどはまだやっておらず、この手のジャンルにはまだまだ無知なほうですが。その中でかなりはまった作品がありまして、それが11eyesという作品。
ジャンルとしては伝記バトルモノという、その手の最たる有名どころではFate等がありますが、どちらかというと11eyesのほうがバトルの描写や物語のはこびかた、緊張感などは優れた作品だと思っています。もちろん絵の好みや音楽といったシナリオ部分もすばらしいというのがあります。
そのブランドがLassというブランドなのですが、Lass4thプロジェクトである11eyesをやってから、虜にされ、ほかに作品はないのか!?と思っていたところに公式サイトを覗いて、この作品が発されたのがもう1年以上前だったとおもいますが、まだでないのか。と思って久しぶりに公式サイトをのぞいたところマスターアップが完了した上に体験版も配布されているようで、早速やってみないといけないなと。
そして、ストーリーの概要は主人公が生まれ故郷に戻ってきて、幼馴染との再会を果たしていくうちに・・・という話のはじまりかたらしく、これは最近では「黄昏のシンセミア」とまったくおなじ構造ですが、定番ものだけにしょうがないでしょう。
そこで思ったのは、ホラー系なのか、バトル系なのか、恋愛ものなのかというところが気になるところなのですが、OPムービーを見て不安は安心に変わる。あぁ11eyes系だろう、と。
当然ライターが11eyesの方だったので、あたり前といえば当たり前ですが。
ただ、エロゲー批評空間の体験版の感想がすこぶる悪い。バトル系でありながらバトルに至るところがないようです。とりあえず自分でやってみないとわかりませんが。
http://erogamescape.ddo.jp/~ap2/ero/toukei_kaiseki/before_game.php?game=16583#ad
このキャッチフレーズに虜にされた。
http://lass.jp/product/5th_style/index.html
私はギャルゲーというのは、有名どころばかりやっていますし、その上まだやってもいない有名な作品、たとえばAIRなどはまだやっておらず、この手のジャンルにはまだまだ無知なほうですが。その中でかなりはまった作品がありまして、それが11eyesという作品。
ジャンルとしては伝記バトルモノという、その手の最たる有名どころではFate等がありますが、どちらかというと11eyesのほうがバトルの描写や物語のはこびかた、緊張感などは優れた作品だと思っています。もちろん絵の好みや音楽といったシナリオ部分もすばらしいというのがあります。
そのブランドがLassというブランドなのですが、Lass4thプロジェクトである11eyesをやってから、虜にされ、ほかに作品はないのか!?と思っていたところに公式サイトを覗いて、この作品が発されたのがもう1年以上前だったとおもいますが、まだでないのか。と思って久しぶりに公式サイトをのぞいたところマスターアップが完了した上に体験版も配布されているようで、早速やってみないといけないなと。
そして、ストーリーの概要は主人公が生まれ故郷に戻ってきて、幼馴染との再会を果たしていくうちに・・・という話のはじまりかたらしく、これは最近では「黄昏のシンセミア」とまったくおなじ構造ですが、定番ものだけにしょうがないでしょう。
そこで思ったのは、ホラー系なのか、バトル系なのか、恋愛ものなのかというところが気になるところなのですが、OPムービーを見て不安は安心に変わる。あぁ11eyes系だろう、と。
当然ライターが11eyesの方だったので、あたり前といえば当たり前ですが。
ただ、エロゲー批評空間の体験版の感想がすこぶる悪い。バトル系でありながらバトルに至るところがないようです。とりあえず自分でやってみないとわかりませんが。
http://erogamescape.ddo.jp/~ap2/ero/toukei_kaiseki/before_game.php?game=16583#ad
- 関連記事
-
- シナリオ○ ゲーム性× ダンガンロンパ
- 体験版だけでは良さがわからないのもわかる 少女神域少女天獄
- 物語はいつも幸福な結末(ハッピーエンド)とは限らない 少女神域少女天獄
- ホラーではなく純粋な伝記モノ 黄昏のシンセミア
- 伝記ホラー 黄昏のシンセミア
スポンサーサイト
この記事へのコメント
トラックバック
URL :