クリアレビュー 第二次SRWOG

ようやく第二次スーパーロボット大戦OGをクリア。
とりあえずハード難易度だったので、正解のルートでクリア出来たようだ。

総合的に見ても、かなり良く出来た作品だったと思う。

ロボットはこれでもかと動き、高解像度になったからといって手を抜いておらず、よくある「ハードが変わったのでキャラが減りました」という事が無く、寧ろ増えているところや、既存のアニメーションのパターンを一新する等とてつもなく気合が入っているのが受け取れた。2011年の9月に発売していたような気がしたが実は2012年の11月に更に発売しただけの事はあるものだ。
様々な伏線や、既存の作品をやっているプレイヤーにとってはこの後まだまだ控えているキャラクター達が多く居るのを知っているとおもうので第3次、もしくは外伝という更なる作品のリリースに期待したい。使いまわしでも構わないから早く次がやりたいとも思えるくらいにハイクオリティなアニメーションと今回のハイクオリティな脚本に非常に満足したからだ。
一度ハイクオリティなものを作ってしまえば使いまわせる。それを熟知した上での作品リリースだったのだろう。だがきっと今回は扱いがよくなかったものたちですらパワーアップさせてくるのだろう。

ちなみに個人的に選ぶ戦闘アニメベスト3は
1:デア・ブランシュネージュ 最強武器
2:アルトアイゼン・リーゼ&フリッケライガイスト 合体技
3:ビルトラプターシュナーベル(人型) 最強武器

次点でビルトファルケンのオクスタンライフルWだろうか。

どれもスピード感があり、出す時は必ずといっていいほど見ていたと思う。

音楽などもF等の懐かしいものを引き出してきて実に懐かしい気分と共に当時の作品のリメイクのような感覚で遊ぶ事ができた。
次の作品では是非とも基地で戦うときにはハートフルメカニックを流してほしいものです。相変わらず音質に関しては新規曲は若干マシになったとはいえ、あいかわらずのジャスコ感があり既存曲は使いまわしているので完全にジャスコだった。
そろそろ打ち込んだものをストリーミングではなく、きちんと曲を生楽器で録ったものをストリーミングしてほしい。予算の関係で出来ないという理由は今回ばかりでいいのではないか。版権代もなければ、次回は使いまわせるのだから。
現に魔装機神2では生楽器を使っているのに、予算が多いであろう据え置きでそれが出来ないという理由もわからない。ひょっとするとバンプレスト及びトーセ開発はジャスコ外部委託でウィンキーは自社内製作という感じになっているのだろうか。今考えればウィンキー開発は音がいいという理由がこれから納得がいく。それならさっさとサラマンダーファクトリーとの関係は切るべきだ。誰も望んでいない。音楽だけでもウィンキーソフトに任せるべきなのでは。

シナリオに関しては今回はゲストという個人的に一番好きなボス達が出てきてくれたし、次回は恐らくゼ・バルマリィ帝国が出てくるだろうし、こちらも好きな話の件なのでどのように料理してくれるのか非常に楽しみだ。
そしてなによりも最後の決戦のあたりではMX、第二次αといった作品達のテーマソングが流れるのには鳥肌がたった。いい演出だったと思う。

難易度に関してはクリアだけならぬるいというべきだろうか。最後のほうなどはこちらの戦力が揃いすぎていくら堅く、HPが多くとも精神コマンドを使いまくればなんのその状態であって、再動や期待、覚醒、補給のオンパレードだった。正直キャラゲーの範疇なのでこれくらいかもう少し難しくてもいいくらいだと思うけど。一応SRポイントを目指すと駒を出来うるかぎり無駄のない動きをさせなければならないところはSRPGとして体をなしていたと思う。
それでも後半は「3ターン以内に」のところですら2ターンで終わらす事が出来たりしたのですが。序盤から中盤にかけてはいい塩梅だったように思う。

個人的に選ぶ強、使い易いユニットベスト3は
1:グランゾン
2:ガルムレイドブレイズ(S)
3:ハイペリオン

グランゾンは言わずもがな、歪曲フィールドでラスボスの攻撃ですら半減、ボスレベルの広範囲MAPWに高火力の攻撃力
ガルムレイドブレイズ(S)は、アクアにヒット&アウェイを覚えさせれば標準状態ですら10マスの射撃が行え、そこから相手に近づき、更に近づいた後にはガードが発動していると80%のダメージになるのでTEスフィアで殆どのダメージを"軽減"してくれる。
ハイペリオンは相変わらずの性能で、当てて避けるリアルタイプのお手本のようなユニットで、敵味方の判別はないものの着弾指定のMAPW、分身と普通にやっていればまず「流星夜をきりさいて」になる事はない。
このぶんだと次回あたりに登場するであろう第三次α女リアル主人公のセレーナのASアレグリアスのMAPW、インビジブルアサシンはきっとまた鬼畜な事になるのだと予想ができる。さすがに魂は覚えないだろうけど。

個人的に選ぶ強、使い易いパイロットベスト3は
1:イング
2:カイ
3:リシュウ

デフォルトの能力だけでいくと相当強いのではないかと思う3人。
イングは再行動をもち、ALL武器との相性がいい、つまり殲滅残しが起こりにくい為ほぼ再行動できる。
カイは毎回ベンチウォーマーで、外伝では直撃をかけてスタンショックをする役割だったので、今回はまじめに使おうと決めていたが、まさか最強候補とは思わなかった。魂持ち、アタッカー、統率、指揮官とユニークすぎるキャラクターだった。
リシュウ先生はダメ押し要員としては最適。高い技量で再攻撃を行え不屈などの精神も安く使える為。

私が本編よりもOGが好きというのを差し引いてもアニメーションのダイナミックさ、シナリオ、SRPG性と必要な部分は全て高次元で昇華されていたように思う。
Z2再世編でも思った事だけど、最近のスパロボには当たりが多い。安く作れなくなってきた為よく練っている為なのか。
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