テイルズオブイノセンスR ファーストインプレッション

PSVソフト テイルズオブイノセンスRの触った感じでの最初の感想をば

まずなんといっても、このゲームは元々から
・キャラクターに致命的なほどに魅力がない
・ストーリーが致命的につまらない
・DSでのマザーシップタイトルなのに外注

といった色々な問題を抱えたもののリメイク作品だ
ただひとつ良かった点は戦闘がおもしろい
ここにつきる、発売当時はまだまだ少なかった
エリアルコンボを堪能できる数少ないテイルズだった

それを開発者いわく
リ・イマジネーションした作品がコレ

かといって
リ・イマジネーションだか
リビルドだか、リファインだか、リメイクだか知らないが
それをやったところでキャラクターに魅力がないのは
どうやっても変えられず根本的に
キャラクターに関しては「終わっている」としか言いようがない
いのまた氏の描くキャラクターデザインは
割と好きなのも多いのだが嫌いなキャラクターはとても嫌いで
イノセンスに関してはキャラクター全員がキライという惨劇のようなデザインセンス

ヒロインの事を「かわいい」と劇中でいってはいるが
それに関してはあんぐり状態になってしまうほどに
劇中キャラと思考が真逆だ

さておき、テイルズファンとしては
テイルズがリリースされた、ということに関して非常に嬉しい

だが残念なところや良いところもあり
その残念なところは多数のプレイヤーがグラフィックを挙げるだろう
テイルズは本来グラフィックを前面に推し出すゲームではないことは
既存のプレイヤーならご存知のとおりだが
時代やハードにみあったそれというものがある
つまりテイルズなのでフォトリアルなグラフィックや
高精細なグラフィックは求めていないが
それなりで、あってほしいというもの
どう考えてもこのゲームに関しては
PSPでリリースされていたレディアントマイソロジーのキャラクターモデリングを
流用しているのでは?とおもえるほどにキャラクターモデリングがPSPレベルなのだ
キャラクターだけではない、背景のグラフィック
テクスチャに至っても低解像度、低ポリゴンのため
カクカクしていて、顔の表情や服のディティールがぼやけている
高解像度のPSVで見るから余計にそう感じる
とまぁグラフィックには多いに不満を感じる

戦闘システムはイノセンスのオリジナルを受け継いでいるとはいえない
イノセンスはほとんどの攻撃が空中で展開され
どれだけコンボいくんですか、といわんばかりのコンボゲーなのだが
それとは少し違う方向に進んでいる
どちらかというとこの戦闘システムは
テイルズオブヴェスペリアに近い感じだろう
戦闘システムのアビリティ解放システムであったりするところから
それを携帯機に落とし込んだ、そういった印象を受けた
ただ、ヴェスペリアと違うところは最初から
ある程度の爽快感が得やすいところ
ヴェスペリアは最初をガチガチに規制しすぎたせいで
序盤はモッサリ戦闘だった、次第にそれを乗り越えたときの
カタルシスは相当なものだったが
それの序盤のガチガチの規制をとっぱらった印象なのがイノセンスRだ
サクサク動けバシバシ技がきまる
攻撃3連+特技という最初の縛りはあるものの
攻撃速度などの縛りがないぶんバシバシ攻撃をしていける
そしてある程度すすむとスキルを取得していき
特技から特技へつなぐことができ爽快感を得られる
あまり秘技の存在するテイルズは少ないが秘技が存在するのも
おそらく続く奥義へつなげるために技の中継ポイントとして必要だろう
なにより評価したいのは、今作が初となる
ガードカウンターシステム
まぁいってしまえば、ジャストガードである
敵の攻撃があたる瞬間にガードをする(結構タイミングはシビア)
それだけなんだが、普通はそれをすることで
こちらへのダメージが大きくへる、もしくはアドバンテージを得られる事が多い
が、このガードカウンターは得られすぎる
敵の攻撃を受け流してそのまんまカウンター攻撃を食らわし
そこからまたコンボをつなげることができる
これが中々爽快でテイルズは今まで
敵の強さを調整するために鋼体もちというのが強い敵というパターンだった
それに対抗するにはひたすら攻撃を当て続け鋼体をはがす
そこからコンボといったパターンでしか攻略方法がなかったが
このガードカウンターは今後の標準としてもらいたいぐらいに相性のいいシステムだ
敵ごとにそのガードカウンターを決められるポイントが違うのも
戦闘を面白くさせる要因でもある
他にも攻撃すればするほど強くなるレイブシステムや
バウンドシステムなどコンボの爽快感を得るシステム
色々導入されてはいるが特筆すべきは
ガードカウンターシステムだろう
これはぜひ鋼体攻撃がひどいため
クソゲーという烙印を押されたエクシリアに導入できていれば良かった

まだ8時間ほどしか出来ていないので
何も語れない状態だが今のところの感想としては
ガードカウンターシステムをいれただけで
ここまで変わってくれるとは!という良ゲー

キャラクターの魅力がないのでそこはもう目を瞑るしかない
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- - 2013年12月29日 13:36:38

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