心地よいB級臭 閃の軌跡

かなり前にこのゲームの記事を書いていたと思うけど、そろそろこのシリーズもやりきりたいなって思ったのもあり、再開。

セーブデータの最終日付は一年半前だった、話の骨子自体はある程度覚えていたし、クエストノートみたいなものもあり把握完了。

正直こういった機能は、次ドコに行くんだ?っていうときに使ったりしたことはあったけど、間隔を空けてから使うことで本来?の使い方をして、有益さに関心。

五章に入り、そろそろ終わりのほうかも、と感じている。噂によると、なんだかすごく尻切れトンボらしいので、いつ終わってもおかしくないっていうのを思いながら遊んでいる。

どういった着地点になるのかはわからないけど、取り敢えず敵の幹部3人が要所で出てきているのに、それらに意図的に関わらず40時間ほど過ごしているのだから、このまま綺麗に終わるとは思えないなってのは確かに思うところ。

肝心のゲーム内容は、やはり面白いと感じる。発売当初ロード時間の問題などがあったけど、若干の読み込みはあるものの、ストレスを感じるものではなくなっている。

フル3Dという作りのおかげで、戦闘シーンや、イベントシーンも従来のこのシリーズの平面の作りよりは臨時感も迫力も上がっており、演出スキップなんかもあるためトロいと感じる場合はスキップすればいい、というようにユーザビリティであったりするのも良い所。

全体的にB級、いやC級臭がするのがかなりツボを抑えられている、と改めて感じた。
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もう終わりであることを切に願う タクティクスオウガ

日記として進行状況は書いていなかったけど今も続けております。現在chapter4のレベル20程、今から暗黒騎士団を倒しに行こう、というところ。

しかし、残念ながらモチベーションを保つので精一杯。早く他に浮気したい気持ちが大変強く、このゲームが微妙であることがなによりの理由になっている。序盤は良かった・・・序盤は。

何が面白くないかといわれれば、全体的に全てにおいて質が低く、ユーザーの事は全く考えられておらず、あぁこのゲーム、スタッフらはやはり単なる過大評価なんだな、と思わずにいられないのだ。

何がダメなのか、数多くあるのは間違いなく、その中でも気になった点を挙げていこう。

戦闘バランス、これはもう絶望的だ。以前に弓が強い、と書いたことがあるけどそれは当然敵も同じくである。敵の方がマイルドであるけど、ワンパターンな戦闘地形、組み合わせにより単調なゲームであることを何よりも加速させている。

このゲームはストーリー的に、城攻めが多くある。その度に当然ながら高台にある城を目指すことになるのだけど、その度に戦闘において敵が高台に陣取った布陣のもと展開される。こちらの弓は位置が高いと届かないというフラストレーションの中、敵は吹っ切れたように弓兵を多く布陣している。

高台を上がっていく際にもドラゴンや、ゴーレムといった、とにかくHPが多く、防御力も堅い敵が前衛を勤め、攻める事を許さない。それに対しちまちまと削っているなか、敵は弓でチクチク攻撃してくるのだ。いや、これはいい、そういうステージだ。しかし、これが3,4ステージ続くとどうだろうか、流石にまたか、と思わずにいられないのだ。

同じ舞台を何度も行き来するこの作品では2度、3度ストーリの都合上同じステージで戦う事もあり、布陣もワンパターンとなれば流石に飽きが来る。

しかし、これといって難しくはなく、とにかく面倒くさい、という印象が植え付けられる。尚、こちらもあまりのバランスの取れていなさに近接攻撃をする前衛は主人公のみで、残りは全員回復役か補助役、弓兵である。何故なら近接を置く必要がないほどにバランスが取れていないから。とにかく弓最高、弓万歳だ。このゲームでは弓以外は武器と認められない。

さて、戦闘バランスについて言及したけど、やはりSFCの頃のゲームをリメイクしている、という点で欠点はテンポだろう。とにかくのろい。アクション、演出、それらがスキップ、または早送りが出来ない時点でここでもまたフラストレーションがたまってくる。

昔のリメイクなので、昔さを残した、というならばそれはありえない、だろう。3年程前の作品とはいえ、今に出すならばテンポを心地よくすると言った点は抜かしてはならない部分に思う。

次に装備の合成と言った要素がある。AとBを組み合わせ、Cを作ると言ったあれだ。これは恐らく最悪だろう。

素材が揃っていれば合成する事ができるが失敗する。わりと確率通りに。尚、素材はなくなる。これを回避するには事前にセーブ、失敗すればロードをする。

何がいいたいかというと、すぐにロードができて事前に戻れるならば、何故失敗するという要素を入れたのか?ハッキリ言ってナンセンスすぎるし、意味がわからない。

ストーリー、これも個人的な観点では良くない。主人公が大勢の兵を味方につけて、戦争を生き抜いていく、というプロセスはいいと思うのだけど、その周りにいるキャラクタに魅力が無さすぎるため、何が起こっても他人事であり、全てふーん、で片付いてしまう。

主人公の姉が実は血の繋がってない姉弟ということが発覚し、実は敵対していた国の王女とわかったときは、ゲーム内ではキャラクタ達が阿鼻叫喚するような演出をしているのに、その時の感想はしょーもな、と思わずにいられなかった。

このゲームは後少しで終わることになるだろう、ここまでやったのでやりきりたいところではあるけど、特にストーリーも気にならないし、バランスもめちゃくちゃなため、SRPGとしてもどうなのかっていうレベルで、正直もう無理、と言いたい。

松野泰己というスタッフの質の低さを感じずにはいられない作品だ。
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Author:uni0207
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主にゲームではRPGを好む
最近はJRPGだけでなく
WRPGなども毛嫌いすることもなく
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