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酷評されるものの、伏線と知識の供給は素晴らしい 12 Riven

最近更新が滞ってしまった。というのは、床に伏していたから。ゲーム以外の事をあまり書く気はないので、あれなのですが、流行病のインフルエンザにかかってしまい、1週間近くゲームもろくにする気になれなかった。

そんな中でも寝てるだけは暇である、ならば暇をつぶすのは人の悲しい性。そこで選ばれたのは手元で出来るゲームであり、動きが激しくないゲームといえば、私にとってはノベルゲームだ。ノベルゲームでも大手から中小まで数多くのメーカーがあるけれど、今話題沸騰といえばサイバーフロントだろう。

サイバーフロントは、少し前に解散を発表し、1月末にはサイバーフロントが権利を持っているゲームは購入したもののDLする権利すらなくなるといったものである。ここで私は以前のPSNにおけるサイバーフロントセール時に購入していた、never7と12rivenを思いだし、DLしたのだった。

どちらもサイバーフロント、キッドが有するinfinityシリーズの作品だと思いきや、「integralシリーズ」という新たな位置づけの作品になっており、12rivenに関してはいい噂を聞かなかった。だからどれほど悪い作品なのかの興味から始めたのだけれど、いやいや、なかなかどうして世間は辛い。こんなにのめりこむゲームは久しぶりじゃないか!という程に物語に吸い寄せられる。

言わばタイムトラベルもの、もしくは多次元空間ものといった感じであって、ここまでは良好。非常に吸い込まれるようなストーリー展開を見せている。infinityシリーズなどで人気の打越鋼太郎氏が脚本を担当しているらしいので当然といっちゃ当然かもしれない。思わず「へぇー」といいたくなるような知識のひけらかしであったり、会話メインで進むテンポのよさは、やはりこの人の作品は合っているような気がすると思うのだった。

残念なのは作画。立ち絵はいいものの、イベントCGがなかなかひどい事になっているのだった。どうもこれでも修正が入っているものらしいのだけど、それでもひどいところはひどい。

とりあえず今はまだ途中なので、最後に至るまでは評価が出来ないけれど、面白い。

そういえばサイバーフロントが管理するPCゲームで、ローカライズされている為特にsteamで高い値段をキープしている(いわゆるおま国)作品などがあるけれど、あれらは一体どうなるのだろう。(ex Witcher2)
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それは次世代ながらのハイスピードレーシング NeedForSpeed Rivals

PS4の発売は日本でもあともう少しだ。しかし、PCゲーマーならある程度次世代機のゲームに触れている方も多いだろう。そんな私も一人であり、まだ数すくないものの、次世代機でリリースされているタイトルのPC版にはいくつか触れた、それはハイエンドなものから、インディーゲームまでさまざまですけれど、今日新たに触れたもののひとつが

「NeedForSpeed Rivals」だ。

クライテリオンが開発するNFSシリーズの最新作。前作のモストウォンテッドはニードフォーパラダイス、といっても過言ではないほどの作品が完成したが、今回はニードフォースピードらしく、警察とレーサーとの視点でのゲームとなっている。

さて、今回のライバルズ、何がライバルなのだろうか?それは、世界中のプレイヤーだ。このゲームは常にオンラインとつながっており、チュートリアルが終わると、オープンワールドの公道レースがはじまるのだけど、そこに走っている多くのNPC数台の車以外はオンラインでつながったプレイヤーなのだ。

当然オフラインでも遊べるようだけど、オンラインで人とレースをするのは楽しいもの。早速味わってみた。

警察から逃げるのをメインとする、レーサー。
御用だ、と捕まえるポリス、レースを始める際にどちらかを選ぶことになる。
といっても、簡単に変更できるので、難しく考えることはない。警察をまきたければ、レーサーを選び、捕まえることがしたければポリスになればいい。

さて、なにをするのか。GPSを使いその他プレイヤーのルートを検索する。するとGPSに表示されるので、近くまでいくことにする。すると
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どうやら、プレイヤーがひっかかったようだ。
相手はどこかのアニメでみたようなプレイヤーだ。名は、宗助・・・そんな名前だったような気がする。千鳥かなめの警護を任せていたはずが、こんなところで暴走行為とは見過ごすわけにはいかない。

ここでボタンを押すと追跡モードに移行する。私がプレイした際はポリスがひとりだったので、NPCのポリスが手助けしてくれる。

従来のようにパトカーが併走したり、バリケードを作るだけじゃない。なんと、今回はヘリコプターまで登場する。まさにカオスだ。
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そんなわけで追跡開始。相手の車の上にあるバーが体力で、これをゼロにしてしまえばこちらの勝ち、逃げられてしまえばこちらの負けだ。ちなみに警察側だと、ふたつまでユニークなスキルを装備することができる。ダメージを大きくする武装や、探知範囲を広くするもなどがアンロックされていくようだ。

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しかし、相手のほうが一枚上手。クラッシュしてしまい、その間に逃走されてしまった。
何度も追いかけることはできるけれど、簡単に車体の修理は出来るので、また追いかけてもゼロからやり直しという具合だ。

ライバルにも体力があれば、こちらにも体力は存在する。クラッシュを繰り返していると完全に壊れて、ホームに戻らないといけなくなってしまう。リペアをしながらいかに任務を達成するかがキーになっている。

BattleField4にも使われているFrostBiteEngine3の圧倒的なグラフィックはとても美しく、走っているだけで気持ちいい。木漏れ日や、道を反射する光、その他のオブジェクトにいたるまでしっかりと作られている。そして、速いので、基本的に少々の汚いのはわからない。

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グラフィックは当然なことだけど、システム面。昔TestDriveUnlimitedで経験した、同じ舞台に幾人のプレイヤーが集うということですけれど、このスピード感とデッドヒートの感じは、やはりNFSやバーンアウトシリーズでしか感じられない。

ちなみに購入金額は26ドル。日本語も可能だが、面倒なのでやっていない。フルプライスを出さずはやくも楽しめるのはPCゲームのアドバンテージ、早くも体験した次世代ゲーム、これが海外ゲームの標準レベルにそのうちなってくるのだと考えるとワクワクがとまらない。

出来の良さ故、難易度のバランスはもう少し欲しいところか 真・女神転生SJ

現在進行形でドハマリ中の女神転生SJ。4つ目のダンジョンに到着した。

ここまでの感想は、ファーストインプレッションと変わりなく、個人的にはかなり良質なゲームだと評価したい。パーティ編成の悩みや、スキル構成の悩み、戦闘におけるコープシステムによるゲーム性など。尖ったものは正直なところ存在していないけれど、それだけに純粋にメガテンというゲームを楽しめている。新しく悪魔を作るべきなのか、今のまま育てて使うべきなのか。根本的な悪魔運用が鍵を握っていて非常にいい感じだ。

しかし、どうも難易度の調整に関してはもう少し欲しかったというところだ。現在3体の大ボスと対峙してきたが、全て初見クリアができている。個人的にはもう少し悩んで戦うべきものだと思っていただけに、あと少し、数値でいうなら1.1倍ほど強ければよかったなと思う。

それほど理不尽な攻撃は現在のところなく、スムーズそのものだ。本来こうあるべきなのかはわからない。が、歯ごたえはもう少し欲しい。たとえば3体目の大ボスは戦うと物理主体であることがわかる。なら、物理反射の魔物がいるので、召還しよう、と、それが事前準備ではなく、普通に行えてしまうのがそういった理由。

あと、私が所有しているソフトは中古で購入したものですので、前のプレイヤーの記録が残っているのですけど、大きくプレイ時間の差が生まれてしまっていまして、こんなに大変なのか!?という最初の想定から、実はそうでもなかったという差が理由であったりもします。

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こんなこといいながら、理不尽なボスが出てきたら、それはそれでうっとおしい存在ですので、今のでいいのかもしれませんけど、メガテンシリーズ・・・全てをやってきたわけではない自分にとっては、これくらいがいいのかもしれませんね。

あと、このゲームも”世界樹の迷宮”もそうですけど、この開発会社はどうやら"素材システム"というのが好きなようで、武器やアイテムを作るのにも金だけでなく、素材を要求してきます。コマンドRPGで素材のシステムは運だよりがでかすぎるだけに、これはやるべきではなかったと批判しておきます。

原点を振り返り、3は1のブラッシュアップ作品であった事を知る FarCry

FarCry3は大変よくできた作品だった。それこそ2013年のマストゲームに選ばれるほどに。では、FarCry1は?2は?どうだったのだろうか?ちなみに2はプレイ済みで、世間の評判はよろしくないものの、それほどひどいゲームとは思っていない、が、3のできのよさに比べれば圧倒的にレベルが違うといえるでしょう。

2をやって、さらに3をやって、さらに今回1をやってやっとわかったというか、やはりそうだった、と思った事が、FarCryシリーズはステルスゲームだという事だった。どちらかというとオープンワールドを売りにしたゲームなのかな、と思っていたのですけど、実はステルス性を売りにしていた。それを3作全てやることでわかったことだった。そして今回1をやったことによってわかったのは2が世間に受けなかったので、3が大きく1の影響を受けているという事だ。

2は緑の少ないアフリカのようなところが舞台でしたけど、3は南国のトロピカルなアイランドであり、バカンスからの地獄へと転落、それは1が原点だったようだ。1の舞台はまさに緑が鮮明な島が舞台。緑があり、海があり、そこをある程度の制約があるものの、自由に攻略をしながら定期的にあたえられる目標を目指していく。

日本語化はあるようだけど、会話シーンは字幕がないため、ほぼ意味がないので、日本語化もせずにプレイしている。多分こんなことをいっているんだろうというなんとなくな把握です。

このゲームは最先端の技術を使っていて、それはとても驚かされる。とてもすごい。
と、発売された2004年ならば、うなっていたのでしょう。2004年のゲーム情勢といえば世間はPS2でドラクエ8や、テイルズオブシンフォニア、リバースなどがリリースされ、まだまだ2Dがいけていた時代である。そんな中リリースされていたFarCryはグラフィックの好みはあれど、技術的にはすばらしいものが使われているように感じるし、それをキチンとゲーム性に反映している。

光源による影の操作
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これはまさに敵が来るのを待ち構えていて、そこに敵が近づいてきて影が映りこんでいる状態である。これによって、あと少しで敵がくる、といった事がわかる。
まだ当時のハードでは影の表現自体は足元に落とす程度が限界だったのではないでしょうか。それを当時にやっていた。更にはPS2ではできなかったセルフシャドウの存在やバンプマッピング。これらを表現しているのは、さすがPCゲームだ。

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このあたりは今でも表現しきれていないゲームも多いのではないでしょうか。
これらの画像は今のゲームでも通じると思っていますけれど、さすがに時代を感じるレベルのときも多々ある。

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さすがにこの遠景は下手にリアルにしようとしている分、ひどく感じる。
近づくと、きれいになるんですけども。
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このエライ人は服がジャケットとインナーがつながっています。(同じテクスチャ)
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さて、グラフィックへの言及は以上でおいておくとして、このゲームはFPSタイプのステルスアクションゲームだ。

しかし、問題として、敵の視認範囲や感覚が鋭すぎるのは個人的なプレイスキルと相まって問題だ。

FarCry3だとスニークキルだけで片付けられていたのが、基本的にゴリ押しになってしまっているのだ。なぜならすぐ気づかれてしまうから、それしか切り抜けようがない。結局銃撃戦をいかにうまくできるかに落ち着いてしまうのだ。

茂みにかくれて・・・
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発見される!(左下の2本でているものが敵の索敵ゲージ)
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これでは、いくら多様な攻め方ができるといっても、机上の空論である。いや、おそらくテクニカルなプレイヤーなら裁けるのだろうけどね。私にはサイレントキルでクリアしていくというのは無理そうだ。

これがあったから3という優秀なソフトが完成されたのでしょう、とがったところも多いながらに、既にこのころにはFPSスニークアクションがあった、というのに驚き、そして10年たった今やっても大丈夫というのは面白い。どちらかというと、このゲームが出た当時はあんなゲームをやっていたけど、こんなゲームあったんだな、という意味でもあったりするのですけど。

余ったSSDをうまく使うには

最近、といってもここ半年ほどPCの調子がよくない。電源オンでBIOS起動、その後Windows読み込み、デスクトップ表示の瞬間にブルースクリーン。また起動したとしてもアプリケーションを起動しようとしたらブルースクリーン。

その他もろもろいろんな症状はありましたけど、とりあえずいろいろ方法を試してみた結果、SATAにつなぐドライブをひとつにするということで落ち着いた。これにしていると、一時期は10回起動する間に8回はブルスクだったのが10回中2回程度に下がった。

さて、そんなわけでSATAにつなぐドライブがひとつということは、個人的には重宝していたSSDが余る。更にこの事件はOSを起動するドライブにあると思った私は、ドライブを買い足した、それはSSHDでありますので、SSHDはとりあえずメインのCドライブになってもらい、あとは産廃となってしまった。

かに思えた。

しかし、人類は死滅していなかった、というのは北斗の拳のOPでありますけど、SSDにも使い道があった。それはUSB3.0の存在。以前からUSB3.0には興味がありました、けど、正直USB接続のドライブがいくらはやくなったところで結局は適当なデータを格納しておくにすぎないので、使い道がないと思った結果、USB2.0ですごすことにしていましたが、SSDがあまったということはUSB3.0を使えば、割と高速な外部ドライブが出来あがるのでは?というのが発端。

ちなみに私のPCはもう4年ほど前のものになりますので、USB3.0なんていうすばらしいものはマザーボードに搭載されておらず、PCIで拡張するしかないため、購入したのはバッファローのPCIe1に接続する4ポートの拡張カード。そんなわけで私のPCにもはれてUSB3,0という青い差込口が搭載されたのです。

そこでこういった場合には恒例であるCrystalDiskでの計測をしてみた。

以前計測したのがブログにも残してあった、こういったときに日記代わりになるブログは便利である。

当時のCドライブ(今は亡きHDD)
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その当時のSSD(SATA2.0接続)
ssd_20140107210243455.png

ここまでが以前のデータである。
以下が最近変わったドライブ

まず、Cドライブ(SSHD)
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SSDをUSB3.0接続したもの
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以上のことからわかるのは、確実にSSDは速度が落ちていること。こういった情報を読み取る際はシーケンシャルリードではなく、ランダムリード、上から2つ目のレコードが重要になる。ディスク上にキチンと整列してデータは並んでいないので、当たり前だ。

SATAとUSB3.0は 1対0.8 程度の速度といわれているけど、それ以上に落ち込んでいる。これはおそらくマザーボードあたりの仕様がボトルネックになっているのではないかと思われる。おそらく環境がよければ、もう少しがんばれるはずだ。

しかし、とりあえず重たいゲームを突っ込んでみた。私が所有する中で一番時間がかかるのはBF4とskyrimだ。BF4は下手をすればSSHD環境でも数分読み込んでいるときがあったけど。先ほど起動したときには20秒ほどのローディングですんでくれた。

skyrimは20秒ほどのローディング時間がかかっていたところを、10秒ほどまで短縮された。これは明らかにSATA接続のSSHDよりは早いし、当時SSDで遊んでいた5秒ほどの快適さほどではありませんけど、確実によくなっているのがわかります。今は仕方なしにUSB3.0という環境で我慢するしかありませんけど、消費税が上がる前にPCは買い換える予定であり、そのときには大活躍してもらいましょう。

しかし、使い道がなくなったと思ったSSDがまさかこんな形で復活するのは思いもしなかった。拡張ボード3000円、USB3.0の2.5インチケース1000円の投資はかなり役立ってくれたようです。

しかし、USB3.0って理論値では5Gbpsつまり、8で割ると600MB近くを1秒間で転送するというのが理論値ですけど、未だに最高で300MB/sくらいしか出ていないんですよね。いつになると少なくとも500MBを超える日がくるのでしょう。

コマンドRPGにおけるひとつの正解 真・女神転生ストレンジジャーニー

優れたコマンドRPGといわれていくつ出てくるだろうか?

個人的な嗜好なところによるので、見ている方でもいくつか出てくるだろうし、私もいくつか出てきます、現在プレイ中の真・女神転生ストレンジジャーニーはそこに入ってくる出来のように感じる。

メガテン4は1周目ニュートラルルートに入ったところでストップしている。なので、達観したかのように物申すのはなんですけど、そこまでプレイしたものの発言として、はっきりと言わせてもらうと、調整不足、もはやクソゲーといいたくなる出来だった。

理由としては、SRPGのように味方のターン、敵のターンが明確に区別されていることにより、バトルが始まったときに先手を取ったほうが基本的に有利すぎる為、やったやられたの結果があまりにもハッキリと出すぎるところだろう。

このやった、やられたはひどいときには、不意をつかれた!から全滅まで直行なときも少なくない。いや、むしろ多い。もはや不意をつかれることはイコール全滅を表すといっても過言ではない。そして、逆に不意をつく、もしくは敵に対して優位な属性攻撃を所持しているときは圧倒的に勝つことができる。

簡単に説明すると味方4体それぞれが1回行動できる権利を有していて、弱点を突いたり、クリティカル攻撃をするとその行動回数は1増える。逆に耐性攻撃やミスをすると1回減る。これによって弱点を突くことが全てとなり、いかに相手に行動させないか、こちらが行動するかといったパズルのような戦術が生まれるのだ。

弱点を突くことによるメリットの肥大化、これがメガテン4におけるダメな部分でありました。いってしまえば、苦労してボスを倒すとかではなく、圧倒的に畳み掛けるか、やられまくるか、極端にいえばこういうことが起こるのがメガテン4というゲームのデザインでした。

今回私がプレイしているストレンジジャーニーはプロデューサーの金子一馬氏がメガテン4発売前の2009年、ストレンジジャーニー発表時、これを”4”と思ってもらっても問題ない。としている。それくらい力が入っているメガテン作品だったそうだ。

が、全てを担当したわけではないようだけど、開発はランカース。このブログでは憎むべき作品である、”ロストヒーローズ”という超絶クソゲーダンジョンRPGを生み出したデベロッパーである。そして個人的に合わないとしていた、世界樹の迷宮の1、2とアトラスお抱えのダンジョンRPG開発会社のようです。

そんな訳もあってか、このSJは同じメガテンでも少し違っていて、街の移動がないことや、東京を舞台にしていないということなど、私が知っているメガテンとは少々異なる。物語の舞台は未来の地球。増え続けた人口を減らす為に悪魔が築いた異空間を舞台にして展開される。音楽はペルソナシリーズでおなじみの目黒氏であるけれど、重苦しく、アルトのクワイアが強調された、かなり暗い音楽である。メタル音楽、バンドサウンドというよりもオーケスティックな音楽で重厚間を出している。

前置きがながくなってしまったけど、今回のSJはどういったところが優れているのか?

それはまさに戦闘システムに他ならない。悪魔合体などは当然備わっているし、そこには特にこれといった要素はないものの、戦闘に関してはバランス、システムという重要な部分を数年後に出た4よりもよっぽど完成していると思うし、私の感性にもあうものだった。

そのシステムというのは、まず味方と敵が速さの順に動く通常のRPGに立ち戻っていることにより、やったやられたが発生しないシステムになっていること、そして悪魔co-opと呼ばれるもので、弱点を突く優位性をシッカリと持たせたことだ。

メガテン3,4といった作品での弱点を突く=行動回数が増える だったのを
SJでは弱点を突く=悪魔co-opの発生となる

悪魔co-opとは、性格の合った仲間同士が弱点をついたキャラクターに追従して、追加ダメージを与えるというもの。行動回数が増えるというわけではない、単純に弱点を突いたらおまけで更にダメージを与えてもらえるというシステムになっている。これが実にいい塩梅に作用している。

適当に悪魔をそろえるだけだと弱点をついても悪魔co-opは発生しない、なぜなら性格が合わないから。単純なところではLAWとCHAOSだとソリが合わないのは当然だとわかってもらえるだろうか。ならば、4体とも同じにするか?これは、なかなか難しい。だからこそ、悪魔co-opは重要であり、強力なのだけど、使える機会が限られている上に調整が必要な為、ちょうどいいのだ。

ちょっとやってみるか、程度のプレイだったのがあまりにも面白くて、10時間弱をプレイして、3つめのダンジョンに突入した。今のところはメガテン4で感じた、不満点はまったくない。難易度は高い。しかし、全滅の回数は現在のところ3回と少ない。それは一方的にやられるという事態が起きないから。だから難易度が高いわけではないのに、全滅するメガテン4と違うのだ。対策をすればキッチリとジリ貧になりながらも勝てるし、対策しなければ、あっという間に壊滅に近くなる。

そういったところは個人的には楽しいし、このゲームの売りだと思っている、だからストレンジジャーニーはすばらしいメガテンシリーズのゲームだ、と言わせていただく。

最近マストゲーム2013なんてのをブログで書きましたけど、このゲーム2009年発売なんですけど、当時やっていたら絶対に入っていましたね。

新年の挨拶と、2013年のジャンル別マストゲーム

あけましておめでとうございます。去る2013年の12月24日に3年目を迎えましたこのブログ、本年も出来る限り更新を滞ることなく更新させていこうと思っております。ネタはあるけど、まとめるのが大変、というのが最近のブログにあたっての悩み、というところでしょうか。

本年の目標は、ゲームに焦点を当てるなら少しでも買うゲームを少なくする、積みゲーを減らす。です。
無駄遣いの多いこともありました、それらをなくし、少しでも質のいいゲーミングをしよう、というのが目的。

さて、前回の記事ではハード別の"ベストゲーム"を挙げましたけど、今回は"マストゲーム"というべきでしょうか、やっておいて損はないゲームたちをジャンル別に紹介。

前回のベストゲーム、今回のマストゲームは共に2013年に"発売した"ゲームに限ります。それ以前のものを言い出すとキリがないので、前提として書かせていただきます。さて、それでは、個人的に選ぶマストゲーム達を紹介。

RPG

今年はRPGをプレイした本数が非常に少ない年だった、ので、かなり絞られてきます。まず一本目はいきなりマニアックですけども

Gears of Dragoon ~迷宮のウロボロス~

です。
これは、18禁ゲームにあたり、いわゆるPCのエロゲーなのですけど、質のいいダンジョンRPGになっており、個人的なツボを抑えてきたゲームであり、選出された。

雑魚でも全滅必至の難易度、ランダムオプションの武具選出、スキルツリーによるキャラクタービルド、最適解のないメンバー陣と

RPGにおける課題はクリアしていて、非常に優秀なゲームでした。プレイ途中、40時間のところでハードディスクがクラッシュしてしまうという事態のせいでセーブが30時間ほど水の泡になってしまい、プレイは中断中ですけれど、また再開しようという気にはなっているほど質の高い遊べるエロゲー。

しかしながら、画に描いたような素敵なゲームにも弱点はあり、救済処置という名の強力スキルの存在が残念であった。これを使わないとクリアできないほどに難易度は高いけれど、やろうと思えば打ち放題な状態にも出来てしまうので、そこらへんをライトに遊びたいユーザーとコアに楽しみたいユーザーで可変にするべきだったところだろうか。

同様なゲームジャンルとして
PSPのダンジョントラベラーズ2
があります。こちらは前回のベストPSPゲームに選出されておりますので、ごらんください。

続いては、連続で2本
英雄伝説閃の奇跡、テイルズオブハーツR

これはどちらもPS VITAのゲームとしてですけれど、単純にPS2レベルのものが手元で遊べるというのがうれしい。いろいろと問題がある2本ではありますけれど、手元でやれる本格RPGとしては申し分ないレベルで、今後もこのクオリティのRPGがリリースされる事を願う。

アクション
アクションは前年はいつになくプレイした年だったように思う。アクションといってもFPSなどもこれに含めているので、当然プレイ本数は多くなる。

BattleField4(PC)は、前回のベストゲームでも取り上げたとおり、2013年のベストゲームになっておりますけど、ほかに挙がるのはPS VITA部門でベストゲームになったゴッドイーター2もこれに入る。しかし、これだけではマストゲームの意味がない。そこで

FarCry3が選ばれる。

これはPC版ですので、CS版はどうかわかりませんけど、未だに人のいるマルチプレイはシングルメインのゲームにしては良くできており、マップが結構作りこまれていて面白い。そしてなんといってもメインのシングルモードは大自然の島を舞台に自由なアクションで任務を遂行するゲームが展開される。

ここにもゲームにおける最適解はない。見つからずに身をかがめてターゲットに近づき仕留めるか、スナイプをするか、それともアサルトな戦術をとるのかはプレイヤー次第。それらを補助するスキル達もプレイヤーの取る方法によって選出する必要がある。非常に洗練されたゲームデザインとグラフィック。まさにオープンワールドアクションゲームはこうあるべし。というのを示した一本。

アクションゲームらしいところでいうと
DMC devil may cryとMetalGear RisingRevengeanceも選出される。

どちらも言わばスタイリッシュなアクションゲーム。前者はシンプルにかっこよく、といっても後半は頭がこんがらがるプレイを強要される、後者はシンプルにかっこよくを最後まで貫けている。が、メタルギアのストーリーとしては最悪の部類だろう。プラチナゲームズのストーリーライターは最低だ。

今年はこういったタイプのゲームを好んで遊んだ一年だった。2013年発売でなかったから入らないけれど、これらに似たアクションゲームは多くプレイし、苦手意識を克服した。と、同時にいかに面白いジャンルであり、バランスなどが取れていないといかに出来が悪くなるのかを痛感した。

ソーシャル
本来ならば、選出するのもいやな部類にはなりますけど、少なからず暇つぶしにはなっていたりするこれらのジャンル。といっても実は私は世間がスマホでゲームと言い出す前のグリー、モバゲー時代から、これらでしか体感できないゲームの面白さというのには目はつけていました。それはいわゆるリアルタイム性というやつです。参加していなくても、自分がいることによってゲームが動いている仕組み、これはCSゲームなどでは中々味わえない感覚。

その中で一番良かったのはクラッシュオブクランですが、これは既にベストゲームとして挙げているので、もうひとつ書きましょう。それが

チェインクロニクル

これもいつぞやの記事で嵌っているとかきましたけど、未だに続いているのはこれくらい。ソーシャルの売りは仲良しこよしではなく、容赦なき奪い合いだと思っているので、チェインクロニクルはそれに該当しないことから本来選ばれるべきではないですけど、敢えて、仲良しこよしのソーシャルゲームから選出するならチェインクロニクル、チェンクロが選ばれる。

単純に強いカードを引いて強化して、それらを使用して、タワーディフェンスの要領でステージをクリアしていくこのゲームですけど、意外とよく出来ていて、時間もそれほどかからず、ワンプレイが快適。はっきりいって何十分もプレイするソーシャルゲームはいらない。数分遊ぶから良いのであって、何十分もプレイするならゲーマーならゲーム機を持ち出すだろう。だから簡素かつ快適なテンポであるのは絶対条件。それを満たして、ゲーム性も割りとあるチェンクロはマストな部類に入る。

その他のジャンルについてはあまり触らなかったし、限られた時間では語れるほどにプレイするにはいたらなかった。こうやって振り返ると、まだまだメジャーな作品しか選べていないなぁと痛感する、もっと本来ならマイナーで、は?といわれるようなものを選出したいのが個人的な目標なのですけども、残念な結果になってしまいました。PCゲームも好きですけど結局やりきるのはCSゲームなんで、しょうがない部分もあります。

さて、2014年のベスト、マストゲームは何になるのか。今年は遂にPS4が日本上陸。更なるゲームの可能性を示してくれるでしょう。予約の紙を握り締めゲーム屋に駆け込む準備はもう出来ている。
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プロフィール

uni0207

Author:uni0207
HN:うに

主にゲームではRPGを好む
最近はJRPGだけでなく
WRPGなども毛嫌いすることもなく
雑食的に楽しめているゲーム好き
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