当時一番いいところで止めたのを痛感 PSPペルソナ2

空の科学館までクリア。
面白くなりそうになってきた。

ここにいたるまではお使いゲームというべき内容がかなり続く。
敵のボスのようなものから宣戦布告され、どこどこにいけ、次はどこどこにいけといわれるがままに動くのですね。これが多分当時の自分にとってあまりに面白くなかったのでしょう。今回もそうでした。

だから空の科学館というダンジョンが実質最後の指示場所になるわけですけど、そこでダンジョンが燃え出して何分以内に脱出というミッションが始まった時に「またか・・・」とおもって止めたのを思い出した。
やはり10数年たった今でもそこに至るまでに不満はたまり、結局同じところでいやになるんだなぁ。でもとりあえずここだけはクリアしよう・・・そう思ってクリアした。

ここからがこのゲームの本番なのではないのかという展開になりだした。

このゲームは"噂システム"という街の人や魔物から聞いた噂が噂屋さんに頼めば事実になるという事が独特なのですが、ここまでは「丸丸屋の武器は強いけど高い」もしくは「丸丸屋の武器は平凡で値段も平凡」といった複数の噂から自分で選ぶようになっていたりサブシナリオ的に「学校には×というのが出るらしい」といったものぐらいだったのですね。

つまり自己強化のために噂を使っているのであって、シナリオにはほぼ関与していない。

敵側は噂を使ってせめてくるのに、自分達はこんな噂というシステムがあるにもかかわらず、噂を使って何かをするというのってないんです。上記の武器が売られるとかそれくらいで。プレイ中もなぜこいつらは噂を使って解決しようとしないんだろう。なんて何度も思いました。

しかし、空の科学館クリア後からいわばチカラではなく頭脳戦のような展開になりそうな感じがしています。
噂が広まりそう→なら噂を塗り替えて事実を自分達の有益なようにしよう。と。
私でも思いついたので、当然といっちゃ当然ですが、ようやく波に乗れそうな展開になってきた。このまま面白くなってほしい。
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発表されたPlayStation4 まだまだわからない事が多いが思った事等

日本時間で2013/2/21の朝8時30分ころにアナウンスされたPlaystation4。
とりあえずゲームというものなら飛びついている(WiiUだけはまだ未所持ですが・・・)ような人間には面白いものだと感じた。
世間の受け取り方はどうだったのだろうか、カンファレンスの最中にtwitterなどの発言を見ていたがまちまちだったように感じた。
それは主にソフト関連に対して行われていたと思うけど、今回はあくまでもハードの発表としてみるなら純粋に機能やパワーを示したというのでは悪くなかった。主にファーストタイトルやデモ映像でだが。

正直にいってPS4はまったく独自性はないハードだろう。
WiiUのようにタブレット型のコントローラーを標準にするわけでもなく、相変わらずのdualshockをverUPしただけであるし、今回のメイン機能の一つであるshareボタンの搭載。これはfacebookやyoutube、Ustreamといったようなコミュニティに簡単にアップできる機能であるそうだ。しかし、はっきりいって閉鎖的な交流をする日本人にはかなり難儀な機能だろう。

なんでもフランクに交流する外国人にとっては面白い機能になりえるだろうが、私の場合はおそらくこのshare機能はfacebookのアカウントにアップするなどの考えはまったく興味がない。それにたとえshareボタンがあったとしてもソーシャル連携といったものは時代の流れ的に当然であって、それが大掛かりだろうがなんだろうが別に驚く事もない。

では何が面白いのか。
まだ未体験ゾーンであるGDDR5が(共用)メモリになっている事や、最近は主流となるスリープ機能が搭載というところだろうか。
これは純粋に新しいガジェットを触れるものとしての楽しさが増しそうである。

全然知識もないので知識を語ることもできないから想像や妄想で語るしかないですが、とりあえずGDDR5メモリというのは現状ではPCのグラフィックボードには1GBや2GB程度のメモリは搭載されています。ちなみに私のグラフィックボードのGTX660にも2GのGDDR5メモリが搭載されている。

しかし、これがメモリ共用という形で搭載されているというのは、GDDR5メモリがメインメモリにもなるという事でありますから、DDR3がメインメモリの主流であるPCでは体験できない事を出来るということであって、ここらへんが汎用コンピュータと専用コンピュータの違いなのかと思うところであります。

それに現状私のPCにはDDR3のメインメモリ16GB、VRAMにはGTX660 GDDR5 2GBが刺さっていますが、様々な常駐ソフトウェア、いくつもタブが開かれたwebブラウザを立ち上げ、尚且つ重いゲームを動作させてもメインメモリ8Gを使う事などありません。そういったところからも、常に最適化されているであろう専用コンソールであるPS4では更に余計なメモリ消費がない為同じようなゲームを起動したとしてもより快適に動くと思われます。

しかし、GDDR5メモリが8GB搭載は驚きですが(搭載するとしても4GB程度と想像していた為)、これは4Kテレビを想定している?
衰退していくのはGPUやCPU。ここらへんは数年のうちには追い越される事になるのではないでしょうか。いえ、寧ろもうカスタマイズとはいえ超えているものがあるかもしれません。
ここにも汎用コンピュータとは違うため云々というのが適用されると思いますが。

そして個人的には目玉なのはスリープ、レジューム機能です。携帯機としては当然の機能ですが、据え置きとしては私には初のように思えます。以前から私の中では携帯機でもあるのだから据え置き機にも搭載すべき機能、と思っていたのです。昔のようにゲーム機は使い終わったら配線を抜いて箱またはそういった置き場に戻す事なんていう状態とは違ってきていますし、そのような層はPS4は買わないでしょうから。

最近のゲームはミドルウェア表示が多かったり、諸々の場面でロードが長いといったストレス要素がありますけど、携帯機のようにスっとゲームを止めて、更にそこから再開できるのであれば「起動が面倒」という据え置き機の一番の弱点が払拭される事になるように思います。携帯機が日本で躍進した理由のひとつは「据え置き機は起動が面倒で、携帯機のように再開できない」というところに理由があるようですので。

気になるのは転送速度が非常に速いGDDR5などを搭載しているにも関わらずつりあわないのはストレージやメディアドライブだ。
ストレージはHDDとして記載されていた、恐らく1TBほどのHDDが搭載されてくるだろうがこれはかなりボトルネックになるのではないでしょうか。恐らく規格はSATA3でしょうけど、HDDではもう転送速度的には限界になってきているはずです。

SATA3接続のHDDは理論的には600MB/sで、いくらGDDR5からのOUTPUTが早いといってもINPUTが遅ければ意味がない。
SSDでSATA3接続であれば6GB/sになるそうなので、理想を言えばSSDを搭載するのが望ましい。実際に私がPCでのゲームにおいてHDDとSSD(SATA2接続)で大きく違いを感じているから。

そしてBDドライブだ、搭載されるのは6倍速ドライブ。今市場でよく売れているのは4倍速が多く、6倍速はあまりない。私の持っているBDドライブも4倍速だ。コストの面から言えばこれはほぼ当然なのですが、一応世の中にはReadが8倍速のドライブがありますので、それを搭載してほしかった。といってもPS4ではほぼBD読み込みよりもHDDインストール必須で、HDD読み込みになるでしょうからドライブの遅さはインストール時だけに感じるという事にもなるかもしれませんが。

そうなってくるとよりSSDの存在が必要に感じてくる。勿論HDDからの読み込みでも十分早いと思わせるローディングは実現させるのでしょうけど、私は早々に換装を考えていたりする。少し人柱を待ってから・・・。

ファーストタイトルであるkillzoneの映像では驚かされた。以前から技術力の高いdeveloperでありましたが、今回の出展映像では本当にプリレンダ映像がリアルタイムで動かせるという、本当にこんなことできるようになるの?と思っていたような事をやってのけていた。最初みたときはプリレンダ?と思ったのだが、若干チープなところが逆にリアルタイム映像だという事を裏付けていた。

ゲーム好きとしては夢のようなハードが出来上がったのではないのでしょうか。いわば今までのゲーム機の純粋なパワーアップ+必要機能付け足しであり、特盛り、トッピング全部いりのようなハードになるのでしょうか。
数年後には全体的にPCにスペックでは劣ってくるでしょうけど、当分はハイスペックなものであることを維持できそうではあります。あくまでこのままリリースされればね。

PCゲームもここ数年停滞しています。というのも恐らくPC専用ゲームとして出せばいくらでもパワーアップは出来るのでしょうけど、あくまで収益のメインはマルチプラットフォームにした際のコンシューマ機であり、マルチ先のコンシューマが強くないと作りこみすぎて移植も出来ないという事になる為、更なる飛躍のためにはこの次世代機は必要だったのだろうと思う。

値段は3万なんていえないので5万までなら即購入レベルになる。6万で悩む程度でしょうか。
なんにしても続報はE3、今年のE3は熱い事になりそうです。

名作の"噂"は真実になるのか、今一度プレイ ペルソナ2罪

最近は新作の発売も穏やかなので、積みゲー崩しを兼ねてPSPでリメイクされたペルソナ2罪を遊んでいる。10年以上前にオリジナルを購入した時には理由は覚えていないけど途中で投げてしまったが、今回は最後までやってみようと決心をして始めたのだけど、これがなかなかにクセモノでもあり、イマイチ面白くない。たまに出てくる"流星野郎"といった当時を知っている人にはわかるネタにニヤリとしてしまうのだが。

まずリメイクと謳った"ほぼ移植"というのが、上記の不満の原因になると思っている。
オリジナルがどうだったのかは忘れてしまっているが、色々とそのまま持ってきているのだろうという部分が多く、それがストレス要素になっていて、あまりにもオリジナルを意識した為、リメイクになれていないのが原因だろう。

RPGでも一番多く時間を費やす戦闘周りには多く不満がある。戦闘開始時には2,3秒ほどのロードが毎回挿入されるし、戦闘のテンポ自体もかなり悪い。演出のスキップなどが出来るが、バシバシとスキップされるわけではない。全体魔法などを使った時等は数値が一斉に表示されるわけでもなく、SEと共に数値が表示され、次の標的に表示されるには1秒ほど間がある。

ザコ戦の難易度は難易度がNORMALであっても限りなく低く、プレイ時間6時間程度でLVは18くらいなのですが、まだ蘇生アイテムの使用回数は0回、全体回復魔法のメディアですら数えられる程であり、それらもボス戦でしか使用しないくらいである。こういったところも含めてオリジナルを貴重に扱っているが故なのだろうけど、今に"リメイク"するのだから、これでは本当にプラットフォームがPSPに移り、スキップなどが出来るようになっただけに留まっているように思う。

最近のメガテン系列作品にはもれなくと言ってもいいほど採用されるプレスターンバトルを導入するなどの思い切りがあってもよかったのではないだろうか。特に受けがいいシステムであるし、リメイクにあたり現代のシステムで過去作を遊べる。そういった部分に期待した人もいたはずだろう。

難易度が低い分、テンポの悪さが余計に気になる。ただただオートで設定した全体攻撃魔法を使うだけになってしまっているから。
緊張感もない作業戦闘であることはこれほどまでに退屈なのだなと思わされる。全滅する可能性がないのでほぼ戦う必要がない、これだとノベル形式のゲームでもいいだろう、という極論にいたってしまいたくもなる。

作業といえば、悪魔の召還に関してもそうだろう、悪魔との会話は最近の簡素になってしまった会話部分に対するアンチテーゼのようにしっかりとオリジナルを引き継いでいるのだけど、会話時に入る演出がながっったるいこと等もあり、面倒に感じる。

私は最近の簡素なコンタクトのほうが楽でいいと思っているいわばメガテンライト層であるからなのですけど、ペルソナ2では悪魔と交渉した暁には直接仲魔になるのではなく悪魔の属性のペルソナカードを貰い、それを規定枚数消費してベルベットルームで呼び出すという作業が生まれる為、何回も同じ悪魔にコンタクトして、同じパターンで口説き落とす。これが非常に作業になってしまう点がある。

これをなくせばペルソナ2ではないというべきオリジナリティ溢れるシステムなのでしょうがないとはいえ、これもリメイクにあたりテンポアップといった事もできたはずだろう。

ペルソナというゲームなのに召還ペルソナが全然変えられないという事態が今の序盤では起こってしまっている。
その代わりに移動中にMPが回復するため戦闘中にはペルソナはほぼ使いたい放題のような状態ですが。唯一昔に覚えていたのはペルソナにはレベルではなくランクがあって、使えば使うほどランクが上がっていく。これを昔作業ゲームの好きだった頃には何度も戦ってランクを上げては楽しんでいたような記憶が蘇った。

ストーリーも今はまだ惹かれる段階ではない。"噂"が真実になるという、昔プレイした時からも覚えているくらい印象的な事や、謎が謎を呼んでいるストーリーなのだが、昔のRPGらしく色々と語り過ぎない質素であることがイマイチこのゲームに対してスイッチが入らない理由なのだろう。

特に今は褒めるところは見当たらないゲームでありますが、何故か続けてしまうのは事実です。というのも戦闘のテンポが悪い事や、エンカウント率が高い事で、ゲームのテンポは悪いのですが難易度が低いおかげで回復しに戻る、アイテムを買いに戻るなど面倒な事をしなくてもクリアできるからです。
それに・・・既に続編である罰を購入しているというのも理由にありますし、「序盤だけは退屈」、「やればやるほど面白くなる」というレビューを読んでからのプレイになっているので。
しかし、罪をクリアした段階でペルソナ2というものに嵌れていなかったら、諦めるべきかもしれない。

あまり好きではない要素も多く含まれていて単調すぎるきらいはありますが、ペルソナ3,4というモデルチェンジは新規獲得には必須だったし、昔ながらのRPGではなくしたのは成功だったのでは。と今あえて2をやる事で見えた気がします。

かいはつぶろぐのはじまり ダンジョントラベラーズ2

発売が本来なら2週間後というところでしたが、惜しくも1ヶ月後に伸びてしまったダンジョントラベラーズ2。

1のDL版の配信なども決まり期待に拍車がかかるこの作品。
あともう少しすれば、私も1を完全クリアというところまで近づいてきています。無事どうにか1のクリアをしてから2に備えるというカタチになりそうで一安心。

かいはつぶろぐと題して成果の進捗も伝えてくれるようですし、とりあえず延期はなさそうですね。
http://blog.aquaplus.jp/dt2/
そんなわけで1でも鉄板だった、ペギー&ベアードの動画が公開されています。
1では面白いのに一度見てしまうと二度と見ることはできないという残念な仕様だった、このコント劇。
今回もわかる人にはわかるネタが少しの間にいくつも含まれています。



前作も音楽はオリジナルのモノはかなりいけてましたが、今回も相当熱い感じになりそうです。

SpecOpsの感想と緑男の今後

先日になりますが、PCでやっていたSpecOps:the Lineをクリアした。
ストーリーをメインにおいている洋ゲーのシューターというのは個人的にもわりと珍しいのではないかなとも思える内容で、キャラクターのその時の選択というか行動が後に影響を与えるんですね。
ストーリー部分が面白いといわれてるのではCall of Dutyシリーズがありますけど、行動の選択が物語に影響を及ぼすのって無い気がしましたので。例えば味方が「俺を殺せ」というのに対して自分が手を下す事も出来ますし、放置して死んでいくのを待つのも出来ます。左の民間人を殺すのか、右の民間人を殺すのかというような選択もありますし、最後にもエンディングが分岐するような選択もあります。これほどまでにストーリーに重きを置いたTPSは初めてでした。

しかし、ゲームとしては極普通のシューターであって特殊な事は何もなく、久しぶりにTPSを触ったので楽しくプレイできたものの、シューターをよくプレイする人にとっては飽き飽きかもしれない出来でもあった。そのストーリーに重きを置くというのもいいのだけど、物凄く腑に落ちない終わり方をするので、あっと驚かせてやろうと思ったけど辻褄があっていなくてこんな展開になっちゃいました。というような展開で、いかに日本人のシナリオライターが優れているのかがわかる内容だった。自分の理解が全く追いついていないだけなのかと思ったけど、プレイ感想を書いている人達からもよくわからない、というのような感想が出ているようなのでこの程度の理解でいいのだろう。
GreenmanGamingで5ドル程だったので満足できたけど、これがフルプライスで買っていたら残念だっただろう。2012年のゲームでやっておくべきタイトルとして海外サイトなどでも取り上げられていたので、期待をしていた分肩透かしを食らったのは否めない。つまり、海外の人からするとシューターに対して謎があるストーリーが共存しているというのが珍しかっただけなのだろうか。基本的には一本道の展開で勧善懲悪のようなのが多いですからね。

GreenmanGamingといえば最近所謂「おま国」化が進んでいる。以前までは買えていたSEGAのタイトルがことごとく買えなくなったりしている。ギリギリそれが適用前でNiGHTSや、JetSetRadio、Sonicなどのタイトルは買えていたので今何かが問題あるわけじゃないんだけど。SEGAといえば倒産したTHQのIPであるWarhammerや、Company of Heroesを買い取ったという事例がありますので、これらに「おま国」が適用されるとなると今後これらの購入が出来なくなるかもしれない。
SEGAはこれでTotalWarといい、有名RTSのパブリッシング権限をいくつも持つわけですけども、日本の会社なのに日本人に売らないというよくわからない構図が生まれそうです。統計的に日本人のPCゲーマーは世界で1%か2%の4、5万人程度(ちなみに北米で(200万人程度)というのが出ていますので、「おま国」や「おま値」になるのは当然なのですが。
と言いつつも、私は実はRTSは殆ど購入して触っていない事が多いので、今年はRTSを沢山触っていく年にしようと新年から1ヶ月経った今思った。ちょうどStarCraft2のDLCなどがリリースされるようですし、これを皮切りに新たなジャンルを開拓しよう。

Heavy Rainのプレイを通じ思う事

今更ながらPS3のHeavy Rainをプレイしている。評価が高い通りグイグイ引き込まれる展開なゲームである事はプレイし始めて30分ほどでわかる。ここで引き込まれない人は恐らくこのゲーム自体が合わないのだろう。私もプレイ開始直後はいまいち惹かれないゲームプレイであったが、それくらいの時間を境にこのゲームに魅了された。
しかし、欠点も多く見受けられる。ゲームは始終QTEの連続で展開されるし、何故だかわからないがキャラクターが"本を拾う"、"車の鍵をひねる"といった動作すらも全て右スティックを画面の指示通り倒す事で操作させられる。そこに少々疑問を抱く。これらの動く順番が後々意味があるものになってくるのだろうか?

ミステリーアドベンチャーゲームに分類することが出来ると思うが、このキャラクターの"動作"をプレイヤーがする必要はあるのかと思ってしまう。例えば他のキャラクター達と会話する時などにはボタンを押下することで会話を進める事ができるのだけど、これはサクラ大戦よろしく時間で回答が消えたりするし、答えないという事も会話の選択肢のひとつとして存在するのだけど、キャラクターの移動はともかく各種動作に関してコントローラーを動かすのは必要なのだろうかというところがある。

それを補うようなストーリーの面白さであったり、そのテンポの良さ、美麗なグラフィックですが。さすがに数年前のゲームとはいえ最高峰のグラフィックであることは間違いないでしょう。しかし、Heavy Rainをプレイして思ったのが、やはりPS4は既に噂されたりスペックがリークされたりしていますが、XBOXの次世代機だったりするような次世代機は必要だという事。

HeavyRainの場合、チャプター毎に操作キャラクターの顔のアップのグラフィックが挿入されますが、そのときは本当に実写かと言えるほどのグラフィックである事に驚きますが、プレイアブルなパートになると途端にモデリングは酷くなる。勿論これがLevel of Detailなどのプログラムで制御されている"別途用意されたデータ"である事は明白ですししょうがないのですが、それ以外のオブジェクト等が酷くテクスチャ解像度が低かったり、ポリゴンの数が少なかったりするシーンが散見され、重厚で現実世界をそのまま投影したリアルな世界観を壊してしまっているのが勿体無く感じた。
次世代機でもLOD制御というのは当然する事でしょうけど、少なくとも今ほどの大幅なポリゴンの削ぎ落としであったり、テクスチャの解像度を落とすといったところからは開放されると思いますので、より没入感のアップや"別途用意するデータ"の作成が安易になるなど余計な手間が省けるのではないかという予想がたてられます。

2/20はPlayStation4の発表と噂されていますので、どこまでPCゲーミングの再現を出来るのかゲームファンとしては注目しないわけにはいかないでしょう。

Eternity Warriors2 Androidでも配信開始

去年の個人的2012年のiOSのベストゲームに入ってきたEternity Warriors2ですが、先日の2013/2/6に配信が開始されたようです。
ストアを見ていると既に1,000,000ダウンロードを突破していて人気のほどが伺えます。

なにぶん私の所持しているiOSはiPod Touchですので、いろいろと外では電波がなかったりで面倒だったりするし、わりとハイクオリティなゲームな為、処理落ちやバッテリー問題なんかにも直面しますが、とりあえず現状では最高スペックに近いAndroid機種の携帯電話でありますからそこらへんの問題はクリアできそうです。

iOSをもってない人などにはぜひとも試してほしい逸品です。

1万5000円で買えるワイヤレスサラウンドヘッドフォンRP-WF7の実力

個人的には質はあまり気にしないけれど、環境は体験してみたい人間。ですので、出来るだけそのモノが何かに対応していたりすると、その対応している何かを体験してみたい性分。
だからブログで書いた3Dメガネだってそうだし、3DSではゲームするときにはなるべく3Dをonにする、映画を見る時は少々高くても3D映画で観る。ギター等についても、ほぼ使いどころは無いとはいえギターシンセサイザー等も体験したし、7弦ギターも弾いた。なにかがblue tooth対応ならblue toothを使ってみる、クラウド対応ならそのクラウドシステムを利用したい。
その際質がいいとか、悪いはこだわらず、いわばそれをしたことが体験できればいいという程度の興味。
そんな性分なのでブログのタイトルのような人間になるわけですけど、今回は音環境にそれが発動した。

表題の通り「サラウンドヘッドフォン」だ。おまけに「ワイヤレス」でもある。
ゲームをする時などは現状では以前からYAMAHAのTSS-20Bというものを使っていて、比較的安価(購入時は25000円程度)でサラウンド体験が出来るならという理由からこれを買ったのですが、当時はヨドバシカメラの店員曰く「この程度であればサラウンドシステムとして購入するのは無駄金」といわれたものの、少しはサラウンド感を体験できればいいや。程度で購入したものですから、使ってみてビックリ。クリアなサウンドでキッチリサラウンドになっており(5つのスピーカーを使うのだから当然だけど)、間違いなく期待以上の体験を出来たのは間違いなく、今でもバリバリ稼動しているのですが最近ひとつ問題がでてきた。
最近は据え置き機で洋ゲーを買う事が少なくなり、日本産のゲームばかりを据え置きで購入している。理由は簡単で、洋ゲーはPC版で買った方が安くつくからの理由が大きい。そこで問題なのが、国産ゲームはかなりの確率で2chまでしか対応していない事が多く、アクションゲームなら大体は対応しているのだけど、あまりアクションゲームをやるタイプではないのでRPGになってくる。対応していてもムービーだけ、とか局所部分だけになっていたりする。そうすると極端にサラウンド非対応が多くなってきて、つまりサラウンドシステムの持ち腐れになる。

このTSS-20Bはアナログタイプのサラウンドシステムなのでつまりコードを5(もしくは6)つの穴にさし込んで、センター、フロントライトレフト、リアライトレフト、ウーファーというのに振り分ける事になる。そして部屋のここだと思うところにそれぞれのスピーカーを設置するタイプで繫ぎかえる、設置を変えるというだけでも面倒だ。
今はPS3やXBOX360はテレビに映して遊ぶので配置がそれように決まってしまっているけど、PCはまた違う位置にあるため設置を変えなければいけない。なのにCS機では非対応ソフトばかりで、PCには対応ソフトが沢山、だけどサラウンドシステムを使っていない。という無意味な状態になっていますので、こうなってくると同じシステムを買うのは少し勿体ない気がするし、と思っていたところヘッドフォンがあるじゃないかというのに行き着いた。そして前から値段は見ていたのだけど3万~といったのが多くて購入には踏み切れなかったのだけど、先日たまたま見ていたら13000円程度であった。勿論定価がそれではなく30000円のものが割引で、という状態で。
それがpanasonicのRP-WF7。サラウンドだけでよかったけど、おまけにワイヤレスでもあったから、一石二鳥という気分で購入したわけですけど、ワイヤレスというと、いくら質は気にしないとはいえやはり遅延や音痩せがあったりするのではと心配したけど、amazonのレビューでも好評だったのでダメ元で買ってみたわけです。

結果としては大成功、この値段でこれだけの感覚が得られるなら損はない。
最初は設定がわからずこれって2chなんじゃ?なんておもいましたけど、設定を間違っていて設定しなおすと5.1chに。まだよくわかっていないところも多くあり、DTSフォーマットにも対応となっているのに再生側をDTSにすると音が消えたりしてよくわからなかったりするが、とりあえずDolby digitalの5.1chという最低限はしっかりと体験できたので良しとしたい。音の安さも心配したけど特にこだわる人でもなければ問題はないレベルだろうし、付け心地もよく、思いの外ワイヤレスというのが便利というか楽なものだというのがわかった。コードがあるのって当然だったので全く不思議に思わなかったのだけど、コードが無いのってこんなにも楽なのだな、と感心した。充電も3時間で15時間使える(らしい)ので、これのおかげでPCに貯まっているFPS/TPSなどのゲームが捗りそうだ。

そこで思ったのが、3DSやVITAってサラウンドに対応していないのかな?と思った。
もう1世代前の据え置きと遜色ないゲームが出てきている現状があって、音だけは昔のままという感じなので、そろそろ外部出力した場合にはサラウンドに対応するとかいった事が出来てもおかしくなさそうなのですが。特にVITAの場合はビデオソトアで買えば映画などが観られますし、blue toothにも対応していますからね。

ちなみに試したのはゲームではspec ops:line、call of duty 4 modern warfare、sleeping dogs
映像ではヱヴァンゲリオン破(BD)、B'z Action live BD、Dreamtheater Live at Budokan

映像は映像でもやはり映画(アニメ)はレベルが違う。動的に振り分けているのではなくきっちりと事前に振り分けているものだから順番に爆発していくシーンなんかでは右から頭の後ろをまわり左まで順番に爆発音がしたときには感動した。これは当然TSS-20Bでも思った事ですが。でも、さすがにTSS-20Bのように実際に離れた位置、そして自分の後ろに置いたスピーカー達というのには勝てないですけどね。
これはもう、すごく高価なサラウンドヘッドフォンでも勝てないのでは?と思ってしまいます。
ヘッドフォンは同じ価格帯でもスピーカーより音が良い、となりますが、空間感覚というところでは絶対に勝てないでしょう。
つまりはいくら効果なヴァーチャルスタジオテクノロジーエフェクトでリヴァーブをかけても、実際にホールで聴く音のようなリヴァーブではないように。

やはり迫力や臨場感はスピーカーが5つあるTSS-20Bには及ばないものの十分に満足させてくれたpanasonic製のサラウンドヘッドフォン。今後どちらをメインにするかを検討しないといけません。TVをヘッドマウントディスプレイにすると問題は解決しそうですけど。さすがにお金持ちでもないとそれは出来なさそうです。

伝記ホラー 黄昏のシンセミア

ホワイトアルバム2がひと段落ついたので、厳密にはまだ追加シナリオが終わっていないけどこれは今後この世界に浸りたくなった時において置こうとおもっていますので次のノベルゲームを探した結果、最近PSPにリリースされて、2010年の萌えゲーアワード金賞というのを受賞している「黄昏のシンセミア」という作品にいきついた。
ちなみにこの萌えゲーアワードは加盟しているメーカーから選ばれるらしいので、2010年はホワイトアルバム2のintroductoryがリリースされているはずだけど銅賞にすら選ばれてもいないのはそういう理由からだと思っている。
ちなみに過去には私もブログ内で記述した「この青空に約束を」が2006年大賞に選ばれているようで、確かに選ばれる作品は「良いもの」というのが言えそうだ。
PSP版のPVからも魅力的な世界観であることや、キャラクターや背景なども含めて絵が好みというのがわかっていましたのでハズレではないだろうと思いこれに決めたわけです。

そんなわけで黄昏のシンセミアをプレイしているわけですけど、PSP版は新作だから値段が高いしプラットフォームであるPSPは今はToHeart2ダンジョントラベラーズのやりこみのために占有されているという理由から別のプラットフォームで、と考えたところandroidマーケットを見ていたら黄昏のシンセミアが。しかも値段は800円なんていう大盤振る舞いですし、これは好条件と思って飛びついて体験版をやってみたころなかなかに始まり方もよく引き込まれましたので早速購入しました。しかし体験版のときはスマートフォンの音声がマナーになっていましたので気付かなかったのですが、どうやら値段が安い理由は「音声がない」というところに理由があるようで、当然のようにキャラクター達はしゃべってくれると思っていたのですがまさかの音声無しでのノベルゲームプレイとなりました。
結局音声があっても飛ばしますし、いらないっちゃいらないのですが音声があるのと無いのとでは結構違うものなのだなぁと思うわけです。BGMはしっかりとありますから雰囲気だけは伝わってきますけども。
音声がないからといってシナリオの中身が変わるわけでもないですから、平穏な日常から変わる異変であったり、魅力的なキャラクターや世界観達は変わるわけもなく、十分楽しめています。

シナリオは伝記ホラーということや、圧倒的に魅力的な山に囲まれた田舎が舞台といったところは事前に見たPVでもわかっていたところでして、「ひぐらしのなく頃に」と共通したところも個人的にはそそられる内容であります。恐らく自分には緑に囲まれた田舎というのが無いからこういったゲームで体験してみたいのだと思っています。

設定としては現代で、皆神村という山に囲まれた田舎に帰省してきた大学生の主人公、幼馴染や帰省先の家族との平穏な日常が脅かされる事件が起こる。というよくあるパターンではありますが、何度やってもこういう非現実なパターンのものは魅力的です、このあるときを境に非現実に突き落とされる感覚といいますか。ホワイトアルバムは圧倒的なシナリオ展開で夢中にさせられましたが、こちらは設定からして引き込むものがあります。どちらがいいかは内容次第となるのですが、非日常である事はゲームらしさというのにも繋がってくる為引き込む要素としては当然でしょう。

まだまだ冒頭であって、事件が起こったところが昨日でプレイ時間的には4時間くらい数日間のプレイにおいてそれですから、クリアまでは何日かかるのかが想像できませんが。

魅力的なキャラクター、舞台設定、綺麗な絵(キャラ、背景ともに)、そしてBGMがすばらしい。BGMは伝記物ということを意識しているためか「和」というような感じのものが多く、三味線や琴といった雅楽器をメインにして心地のいい音楽を作り上げています。

ニンジャは忍ぶ者、そう納得するゲーム Mark of Ninja

世の中のゲームに忍者が出てくるゲームは数あれど、ほとんどが忍んでいない。特に海外におけるニンジャのスーパーマン的扱いには失笑すら覚えるものもある。

代表的なのはDRPGの大御所であるWizardry系統だろう。防具を脱げばAC(アーマークラス)はさがり、戦士より硬くなる。更には首もはねるわでやりたい放題のNinja。これは様式美となっており、いまやフォロワー的な作品でもニンジャでは装備を脱ぐというリスペクトがされている。

日本のゲームでもニンジャだと自称しているだけで忍者ではないだろう、といいたくなるようなキャラクターもいる。鉄拳シリーズのレイヴンだ。彼は一応忍者らしいのだが、忍者らしいことといえば分身して攻撃するものくらい。とにかく我々日本人が思う忍者というのには程遠い状態にある。

そんなところに現れたのがMark Of Ninja
また、海外産のニンジャが主役のゲームで、らしからぬ行動をするのだろう・・・と思うのだが、これがどっこいいわゆるステルスアクションである。

ステルスアクションというとどうしてもメタルギアソリッドや、天誅、スプリンターセル等の印象が強く、いわば3D空間を利用してステルス行動をするというのが定番になっている。しかし、インディーズゲームらしく、この作品は綺麗で高解像度なグラフィックでありながらもグラフィックは2Dであり、横スクロールのゲームである。
天誅や、忍道を2Dにするとこういうゲームになるね、といいたい。

基本はステルスで進行していき、場合によっては正面からも戦うことも可能だが、かなり打たれ弱くすぐ死んでしまうため、必然的にステルス行動が基本になってくる。
見つかっても執拗に追いかけてこようとはせず律儀に10秒ほどで警戒をといてくれるのもステルスアクションとしては手軽でうれしい仕様。
方法はさまざまである、置いてある物陰にかくれる、見つからないような天井に張り付く、地面の蓋を開けて入るクナイを投げて(音をたてたり、ものを壊したりして)かく乱する。といったもので、敵の警戒から回避することができる。勿論忍び寄り一撃で葬る事も可能だ。天誅や忍道のようにね。
だから、このゲームは本当にそれらのゲームを2Dにしたように感じる。
それらのゲームも天井から忍び寄る、建物の中を潜り抜けて忍び寄る、あえて音を出して近づいてきたところを屠る事や、注意をそらして逃げるといった事が可能だから。ここらへんが本当に似ている。2Dアクションでここまでの自由度を演出できたのは素直に感心する。




実際に評価も高いようだが、いかんせん値段がわりとする。
インディーズゲームなのにsteamで15ドルもするのだ。さすがにこれでは手が出しにくい。
私はamazon.comのセールでmicrosoft bundleで購入したので5個のゲームで5ドルだったから満足しているのかもしれない。
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プロフィール

Author:uni0207
HN:うに

主にゲームではRPGを好む
最近はJRPGだけでなく
WRPGなども毛嫌いすることもなく
雑食的に楽しめているゲーム好き
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