圧倒的ゲーム性 ムゲンソウルズZ

前作は購入したものの、全くやらずに終了。どれくらいかというと前作は恐らく月曜界から始まり、火曜、水曜・・・日曜まであるとして、月曜が終わった時点で触らなくなった。理由としては、迷宮塔路レガシスタが同時期に発売されて、そちらの方にはまってしまってしまったから。

前作は、圧倒的プロデューサーの新・稲船敬二氏と会って名刺を貰うほど楽しみにしていたのですが、発売してみるとレガシスタの方が直感的に楽しく、すぐさまゲームの面白さを感じてしまった為そちらのほうに集中してしまうようになり、ムゲンソウルズにはほぼ触れる事はなく1年がたち続編であるZの発売に至ってしまったわけです。

以前からアイディアファクトリー作品を購入している身としては、今回もお布施のつもりで、中身がよければいいなぁ程度の考えであり、やり始めた最初は購入したことを失敗したかなと思うくらいに自分に合わない感じがしたのですが、すすんでいくうちにシステムを理解し面白さがわかり、今は主にこれをやっている程にまでなった。言ってしまえば結論として、面白い。

最初合わないと思った理由は、キャラクター達の絵がどうのよりも会話が非常に不愉快で、しかも長い。延々とどうでもいいような話をしていて、その合間に小さい女の子のお色気があったりと、いわば最近流行りのどう捉え間違えたのかという非常にアグネス的なJRPGになっている。それからやっとゲームの操作を出来るわけですが、それも最初は非常に簡単。

フィールドを駆け回り、シンボルエンカウントで戦いに入っても、色々なシステムがあるにも関わらず適当にターゲットを選んで攻撃を選んでいるだけで完勝。もう少し続けてみるか、まだチュートリアルだし。と思ってやってみること数時間。ようやく色々搭載されているシステムが活かされ、活かさないとダメな具合になってきた。そして、様々な要素がアンロックされ、このゲームの中核要素であろう、育成に骨が入ってくる。

とにかく数時間我慢してよかった。これは以前書いたモンスターモンピースのように見てくれが軟派なだけで中身はしっかりしたゲームだ。恐らく開発チームは私の好きなソウルズチームであろうことからゲーム性や難易度が高い事は願っていた事ですし、やりこみ要素という点でも期待させてくれる。軟派な見た目で中身はシッカリというのは最近のトレンドなのでこれは素直にうれしい。

音楽もディスガイアシリーズおなじみの佐藤天平氏に、ソウルズチームお抱えの作品(アガレスト戦記等)には毎作出てくるアイディアファクトリーの金子憲次氏。クラシック弦楽器などをメインに使い明るい曲調が多い佐藤氏、歪んだギターでリフやパワーコードをメインにしながらシンセベル等のキラキラ音を使い北欧メタルバンドサウンドな金子氏。聴けばすぐにどちらの曲なのかわかる程に特徴的で主張する音楽ながらも喧嘩をしていない事が素晴らしい。正直この音楽だけですら個人的には価値がある。

しかし、あまり絵が好みではないのでそこは残念です。小学生とも見えるような小さい女のこが出てくるので喜ぶ人がいるのでしょうか。絵はベタ塗りと太い線が特徴的でそういったいかにもアニメ調で背丈が大きめのキャラクターは好みなのですが、小さい女の子こそ正義というようでそこの感性が好みではない。

このゲーム、恐らくクリアまでは単純に楽しむ事が出来ると思いますが、クリア後はいわゆる作業的なやりこみに遷移される事が予想でき、何度も何度も同じ事を繰り返す事が予想されます。単純にLVがドンとあがるだけでも楽しいものですが、ここに入った時に今の私のモチベーションが続くかどうかが不安である。

例えば戦闘フィールドにはクリスタルが設置されていて、そこの周辺で戦うと様々な恩恵を得られる。これは今現在は非常に重宝していてこれを駆使する事がこのゲームを単調さから遠ざけている理由ですが、やりこみモードに入ると、こういった要素は無視してでもはやくレベリングする事が命になってくるはずで、そこらへんはディスガイアのようなやりこみを謳っているゲームもストーリー中は考え攻略し、クリア後はシステムは何個か無視という事態に陥る為、なんとなくだがそんな気がしている。

つまり知略ではなくレベルを上げて物理で殴るゲームになってしまわないかが心配です。

WS000493.jpg
基本的にはフィールドのシンボルに接触して他のゲームのお使いみたいなのをこなします。

WS000570.jpg
敵をぶっとばすなどの特徴的なシステムが搭載。これによって戦略的な攻略がうまれる?

WS000502_20130501085811.jpg
唯一許容できるキャラである、ナオ。


画像を載せたついでですが、highslideというjava scriptを導入してみました。以前から画像をもっと手軽に見て欲しいという思いはあったのですが、ようやく実装する事が出来ました。
やる前はどういう理屈で動いているのかわからなかったのですが、やってみればラクラク。head部分に記載したアドレスのjava scriptを読みに行き、java script内で記載されているクラスファイルが実行される。なんてことはない単なる関数呼び。
スポンサーサイト
Raptr Forum Signature
プロフィール

Author:uni0207
HN:うに

主にゲームではRPGを好む
最近はJRPGだけでなく
WRPGなども毛嫌いすることもなく
雑食的に楽しめているゲーム好き
ブログについて

最新記事
最新コメント
ツリーカテゴリ
月別アーカイブ
お気に入りサイトRSS
リンク
RSSリンクの表示
検索フォーム
CustomCategory
TweetsWind
TweetsWind