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名作の評価にうなづくのみ 穢翼(あいよく)のユースティア

久しぶりにノベルゲームの感想を書く。

最近のノベルゲームはこれのみをずっと進めている。年始から始めているのでかれこれ、2か月近くは遊んでいるはずだけど、隙間が空いたりが理由もあり、なかなか最後まで進められなかったけどようやく最後のルートにたどり着いたので、ここまでの感想。

このゲームのルート分岐は自分にとっては初めてで、とてもいいと感じた。どういう分岐かというと

共通→ヒロインAか共通→ヒロインBか共通・・・・

という具合である。最初のヒロインAはすぐにたどり着いてしまい、まさか終わりじゃないだろうと思っていたら、本当にEDになってしまい、ボリュームを危惧したけど杞憂だった。ボリュームは今のところ十分にある。

このルート分岐のパターンだとダレがないというのが魅力的だ。よくある共通からヒロインAやB、Cに分岐して、最後にトゥルーというものだと、共通の部分は効率よくやらないと何度も同じルートをたどることになり、それをスキップしているといいながらも同じシーンを何度となく見つつ、ようやくたどりつくようになっているけど、この場合だとすぐに分岐は終わるので本当にスキップで2、3分もすれば次のルートに入ることができる。

欠点としてはお気に入りのキャラクタがいるのならばほぼ使い捨てのようになってしまうキャラもおり、その後のルートではチラっと顔をのぞかせる程度ではあるけど、本作の場合は全員が魅力的なので問題ないという感想だ。

話のメインは空に浮かぶ島ノーヴァスアイテルを舞台に、お人好しの主人公が各ヒロインと仲良くなっていくものであるけど、話の主軸として、何故空に浮かんでいるのか、時折起こる島の崩落の原因は、など先が気になる謎がある。

ルートが別れたと思ったらほんのすぐに新しい話が動き出すので、中だるみが一切ないことを感じながら、毎度読み進めている。
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忠臣蔵って面白い ChuSinGura46+1

今も尚、年末の風物詩らしいこの物語。よくきく感想としては日本人が好きそうな話っていうこと。大雑把にいえば仇討ちの話とはきいていた。

で、もともと評価が高いこの話に、スパイスとしてギャルゲー化したのがchusingura46+1である。

ハッキリ言ってめちゃくちゃ面白いというのがまずの感想。最初こそキャラの絵が受け付けなかったけど、それも次第に慣れ、そしてギャルゲーというよりも漫画で読む云々みたいな感覚でゲームとしてというよりも、忠臣蔵(赤穂事件)という話が面白く、格好いい話であると思いながら進めている。

この作品を書くために作者はかなりの文献を読んだらしく、ところどころでうんちくや、説明があるのだけど思わず、へぇーとなってしまう。江戸と赤穂まで2週間近くかかるあの頃に、ものの数日で着くことができる早駕籠がなぜ早く移動できたのか等、そういった説明がある為例えばドラマ等で物語を観るよりも、事細かな説明があり没頭できるかもしれない。

ゲームのシナリオとしては何度もループをするもの、ありがちといえばありがちだけど、徐々に展開が異なってくるところ等、主に忠臣蔵をなぞるだけとはいえ、主人公が過ごすことになるそれぞれの土地で山科や上方、江戸とそれぞれの赤穂浪士達が仇討ちのその日までどのように過ごしていたかを描いている。

当然ゲームオリジナルの展開もあるだろうけど、大方そのとおりに展開されているだろうと思う。あの人がここにいない理由はこういうことだったのか、などなど。

これをやればキャラクターが女の子である以外は忠臣蔵というはなしをかなり追えるんではないかという作りになっており、忠臣蔵って面白い!カッコイイ!となる。

で、すべてが綺麗にいかないのがミソ。現在既に四周目にはいっている。ここでは今まで散々綺麗に描かれている忠臣蔵のその裏を描いている。流石に3回も仇討ちを見せられて飽きてこないものはいまい。

そこを逆手に取り、赤穂浪士=正義を崩そうとしてくる。この手の話でこう言った展開はあまりないのでないか。かなり個性的だ。

吉良上野介の出身地では忠臣蔵の映画が流されない等、面白いうんちくを混ぜながら、ライバルになる現代人と忠臣蔵の世界の闇の部分についての話が展開している。

おそらく、今のところ5回目があるのは絶対にわかっているけれど、ここまでは主要キャラクタが女というギャルゲーだから仕方ないというところ以外ツッコミはなく、ただただ面白かった。ここからどう展開していくかは見ものである。

chaos;child カオスチャイルド

カオスチャイルド随分まえになるものの、トゥルーエンドまでクリア。

クリア直後の感想は爽快感みたいなものは薄かったんだけど、プレイ中の楽しさや、エンディングは良く考えたらよかったなぁと思うゲームだった。

これから下はネタバレなので改行









































細かく突っ込むと色々と納得のいかないところもあり、考察サイトなどを見てみても無理矢理納得しているようでもあった。

例えばゲーム全般に渡るノックの謎。これは解決していない。

それに主人公は今まで散々情報をみてるのに、自分がどう言われているのかというのを全く気付かずにいたこと。

ただし、これはカオスチャイルド症候群であることなどの説明で納得ができる。

禁じ手に近いところもあり、それやったらなんでもそうやって理解出来るという手段を使っている。少々卑怯であるのだけど、腑に落ちないことはない。

それはここに至るまでには整合性の合わなささというか、なんでいきなりそうなるのとか、違和感を感じることがなかったことが幸いしているのだろうか。世界観の説明がうまいのかもしれない?

あまり理論的に考えても仕方ないので感覚としてそうだった、と思っておこう。

ゲーム最大の謎であるカオスチャイルド症候群という病気であるが、実態はなんなのかさんざん今までにいろんなノベルゲームでは驚きというものを経験させられたけど、これまたひとついい経験をさせてもらった。

都合よく考えてしまう病気、見た目は老人であることなど、それがわかるまでにも伏線はやまほどあった。(考察サイトで判明)ただし気付かず実態がわかったときのしてやられた感。

個別エンディングでは、いい話系からトンデモ展開まで、とても面白いものであった。

トゥルーエンディングでは主人公は最後に自分はそういう選択をしたのかっていうのに正義感が強すぎることを感じずにはいられないけど本当に楽しいゲームであった。

ノーマルエンドとそれから カオスチャイルド

取り敢えず誰もが最初に行き着くであろうEDに到着。つまり、これはまだまだ先があることを意味する。

これからは各ヒロインを攻略することになるのだけど、先ずは感想を書こう。

以前書いたようなバトル展開はほぼなかった。事前にそういう演出を売りにしているような場面もなかったし、そういうシーンもあったとはいえ、ごく僅かである。

このゲームのシナリオは超能力を使えるモノ達が描かれているのだけど、強引さが無いのが好印象だった。

物凄くネタバレになるので改行















ヒロインの一人は主人公が特殊能力で生み出した人間である。

この展開、実は昔やったゲームに似ている。ルートダブルというゲームだ。カオスチャイルドのほうが具現化している分質が悪いけど、何故か許容できてしまっている。

カオスヘッドの時間軸で発生した謎の渋谷地震を機に数人が超能力を使えるようになったという設定で、超能力自体は具現化する必要があり、その為には自分以外の人がその場にいていないと発生しないというものである。

これを使って欺いたりといった展開もあるのだけど、"こうどなじょうほうせん"と言えるほどのものではなかったように思う。

そして、今はキャラ個別ルートに入っている。これらをすべてこなしたあとにトゥルーといういわばお決まりなのだけど、このルートに入ってからがわかる事実などもあり、当然ながらノーマルだけで描かれなかった展開があり。かなりぶっとんだ話があったり、順当にキャラの愛着が増すような話もある。

ギャル系キャラである、有村雛絵の話は特に好きな話であった。

かなりのボリュームなので、クリア時間はいくつになるのかというほどで、尚且つこのシリーズを続けていくのに必要な伏線を作り出している。

予想外なのか予想通りなのか カオスチャイルド

科学ノベルアドベンチャーといわれるこのシリーズの最新作。二作目のシュタインズゲートのみやったことはあった。非常に面白く、番外編も出ているためやってみたいシリーズである。

1作目のカオスヘッドは序盤だけ、3作目のロボティクスノーツは体験版だけ遊んだ。そして4作目のカオスチャイルドである。この作品は評価が高いので前からやってみようと思っていた。そして、少し前に夏のセールがあり VITAのダウンロード版を買った。

今は夏期休暇などを利用し、進めているけどなかなか展開が遅い。未だにハッキリと物語の持っていきかたが読めていない、しかし序盤から展開がグロく、かなり気持ち悪く感じる場面も多い為重たい雰囲気を感じさせる、そのせいもあってか物語への引き込みは強い。

読み進めていくと、主人公の宮代拓瑠率いる新聞部が渋谷の街で起こる事件を追っていくことになる。ここまではあまりにも非現実な要素はなく、逆にあれ?と感じた。

何故かというと、このゲームの発売前に私は何度かゲーム雑誌などでイメージイラストを見ている。そのイラストを見るとキャラクタ達が武装しているのだ。言わばラノベ系バトルモノみたいに。

だけど10時間以上読み進めていても、そのような要素はひとつも出てこない。ゲームで起こる非現実なものといえば、ありえない死に方をする人の事件ばかり。一切の一般的に想定されるバトル展開は出てこないのだ。

私は初め、主人公達があるとき覚醒してバトルモノになるんだろう、と想定していた。読みが大きく外れたのだ。…………と思っていた。

すると、あるときいきなり能力者にしか見えない武器が見える展開が起こる。バトルとはいかずともそのような予想していた展開がはじまった。しかし、ここまで20時間くらいは読んでいそうだ。これには正直驚いた。ここまで、その要素を隠していたというのはなかなかできる事ではないだろう。

ただ、このゲームはカオスヘッドから続くシリーズであり、カオスヘッドもそのような武器を持っていたイラストを見たことがあり、おそらくそれを遊んだ事がある人なら予想できた展開なのだろう。

バトルものだと思い読み進め、バトルものではなかったような気にさせられて実はバトルものになりそうな予感のするこのゲーム。まだまだ続きそうだ。
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uni0207

Author:uni0207
HN:うに

主にゲームではRPGを好む
最近はJRPGだけでなく
WRPGなども毛嫌いすることもなく
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